お客様対応事例

「お墓が遠方にあって、何度も現地に行けない。LINEで写真を送るだけで見積もりをお願いできるのだろうか」——墓じまいをお考えの方から、よくいただくご質問です。結論からお伝えすると、お墓のお写真と区画のご状況をLINEでお送りいただければ、概算のお見積もりをお出しできます。写真がうまく撮れない場合でも、区画番号などの情報から進められることがあります。ここでは、実際のご相談をもとに、写真だけでどこまで分かるのかをお答えします。
※事例は地域名・金額の詳細等を伏せて一般化しています。

写真と少しの情報があれば、概算のお見積もりは可能です

墓じまいの費用は、お墓の条件で決まります。だからこそ、次のような情報が写真で伝わると、担当者は概算を組み立てられます。

  • お墓の大きさ・形状(撤去費用の基準になります)
  • 周辺の通路や隣の区画との距離感(重機が入るか、手作業になるかの判断材料になります)
  • 納骨室の中の様子(骨壺の数=お骨の人数の確認に役立ちます)
  • お骨の人数と納骨先のご希望(永代供養・散骨などは、お一人ずつ費用が変わります)

すべてがそろっていなくても大丈夫です。最終的な金額は現地確認のうえで確定しますが、現地確認は担当者が行いますので、お客様が足を運ぶ必要はありません。

まずは費用の目安をご自分で知りたい方へ
いくつかの質問に答えるだけで、墓じまい費用の概算が分かる「墓じまい費用シミュレーター」をご用意しています。写真を送る前に、まず目安を確かめてみたい方はこちらをどうぞ。

▶ 墓じまい費用シミュレーターで概算を調べる

実際のご相談から(5つのケース)

ケース1:お電話の後、LINEで写真を送って見積もりへ進んだ方

お電話の後に「メッセージで送れなかったので、LINEで写真を失礼します」と、お墓の中の写真を2枚お送りくださったご相談でした。

らくサポからは、写真からお骨が5名様分あると確認できたこと、その人数を含めてお見積もりを作成すること とお伝えしました。

対応結果:写真だけで人数の確認が済み、後から費用が変わる行き違いを防いで概算のお見積もりへ進めました。

ケース2:写真が撮れなくても、区画番号から見積もりできた方

遠方にお住まいで「写真を撮ることができません」というご事情のまま、墓石の撤去をご希望のご相談でした。

らくサポからは、お墓のある市区町村名・区画番号・お墓に刻まれた家名が分かれば、現地確認は担当者が行うため写真がなくても見積もりを進められること とお伝えしました。

対応結果:区画番号と家名を手がかりに現地を確認し、LINEでお見積もりをお返ししました。金額の提示後は急かさず、ご家族でのご検討をお待ちしました。

ケース3:一度も現地に行かず、完了まで進めた方

遠方にお住まいで、解体工事にもお骨の取り出しにも立ち会えないというご不安を、LINEで順を追ってお話しくださった方がいらっしゃいました。

らくサポからは、撤去・お骨上げ・永代供養・お骨の郵送まで一括対応できること、費用の内訳と書類手続きの分担を一つずつ整理すること とお伝えしました。

対応結果:立ち会いなしで工事が完了し、施工前後の写真で確認いただきました。「困っていたところを助けてもらえた」とのお言葉をいただきました。

ケース4:ご予算と距離に不安があり、写真と区画情報の共有から始めた方

「予算があまりない。お墓が遠方で何度も行けない」というご不安の方から、お墓の写真と区画の場所の説明が届いたご相談でした。

らくサポからは、写真と区画のご説明があれば一度の現地確認で情報をそろえられること、確認までの日数の目安を先にお知らせすること とお伝えしました。

対応結果:何度も現地に足を運ぶことなく確認が進み、費用の全体像をつかんで落ち着いてご検討いただけました。

ケース5:「見づらいですが」と送ってくださった写真でも十分だった方

「見づらいですがよろしくお願いします」というお言葉とともに、少し暗い写真をお送りくださったご相談でした。

らくサポからは、写真が多少暗くても全体の様子が分かれば担当者が判断できること、うまく撮れなくても遠慮なさらず送っていただいて大丈夫なこと とお伝えしました。

対応結果:写真から骨壺の数をしっかり確認でき、正確なお見積もりに向けた準備がそのまま進みました。

具体的にできること

  • LINEでお墓のお写真(2〜3枚で十分です)をお送りいただければ、概算のお見積もりをご案内できます
  • 写真が難しい場合は、お墓のある市区町村名・区画番号・刻まれた家名からでも進められます
  • 現地確認は担当者が行い、工事当日もお客様の立ち会いは原則不要です
  • 書類のやり取りは郵送で対応できる場合が多く、遠方からでも進められます
  • お見積もりは無料で、ご依頼の義務はありません。相見積もりも歓迎です

まとめ

LINEで写真を送るだけでも、墓じまいの概算のお見積もりはできます。写真が撮れない場合も、区画番号などの情報から進める方法があります。まずは費用シミュレーターで目安を確かめてから、お写真をお送りいただくのもよい進め方です。「現地に行けないから」とあきらめる前に、いまお手元にある情報のまま、一度ご相談ください。急かすことはいたしません。ご家族のペースで進められるよう、一緒に整理させていただきます。