
「墓じまいを考え始めたけれど、スマホやLINEの操作に自信がない」——そんな不安から、問い合わせの電話をかけること自体をためらってしまう方は少なくありません。ここでは、実際にお寄せいただいたご相談をもとに、機械の操作が苦手でも電話でサポートを受けながら墓じまいを進められるのか、私たちがどのようにお手伝いしているのかをお答えします。
※以下の事例は、お客様が特定されないよう地域名・金額の詳細などを伏せて一般化しています。
電話だけでも、墓じまいは最後まで進められます
スマホやLINEの操作に不安があっても、墓じまいの相談から手配まではお電話を中心に進められます。「操作が分からないから相談できない」とあきらめる必要はありません。
- お見積りは、お電話でお伺いした内容やお写真をもとにお出しできます(現地への立ち会いが不要な場合も多いです)
- 写真の送り方が分からないときは、押す場所を電話口で一つずつご案内します
- うまく送れなくても、こちらからかけ直したり、送り直したり、別の手段に切り替えたりします
- 改葬の書類やお骨の受け取り、手続きの順番も、お電話で整理してお伝えします
実際のご相談から(5つのケース)
ケース1:LINEもメールも不安な方に、画面の操作を電話でご案内した方
見積りの内訳を確認したいけれど、LINEもショートメールも使い方が分からず、送られてきたものをどう開けばよいのか分からない、というご相談でした。
らくサポからは、お電話をつないだまま「画面に出ている受話器のマークの横にある、メールのマーク」といった具合に押す場所を一つずつ言葉でご案内し、それでも開けないときは一度切って送り直し、すぐにかけ直す段取りまでこちらで整えました とお伝えしました。
対応結果:操作に不慣れでも、電話でのご案内と送り直しで、無事に見積りの内容をご確認いただけました。
ケース2:写真の送り方を電話で手ほどきした方
お墓や品物の写真を送れば見積りができると聞いたものの、スマホでの写真の送り方に自信がなく、途中で心が折れそうだ、というご相談でした。
らくサポからは、LINEのお友だち登録から写真を送るところまでを電話口で一つずつお手ほどきし、「うまくいかなかったら、また電話をください」と、何度でも聞き直せる形にしました とお伝えしました。
対応結果:その日のうちにご自分で写真を送ることができ、そのまま見積りへと進めました。
ケース3:「電話の方が分かりやすい」に合わせた方
文字を打つのに時間がかかるので、LINEよりも電話でやり取りしたい、というご相談でした。
らくサポからは、無理に文字入力をお願いせず、やり取りはすべてお電話で行うことにし、お伺いした内容とお写真から見積りをお出しして、当日それ以上の追加費用はかからないことを先にお約束しました とお伝えしました。
対応結果:慣れない操作にわずらわされることなく、電話だけで金額まで確定できました。
ケース4:あいまいになったメモを一緒に読み解いた方
前に電話で聞いた金額を書き留めたものの、自分でもメモの意味が分からなくなってしまった、というご相談でした。
らくサポからは、メモの数字を一緒に読み解いて総額を整理し直し、位牌や掛け軸などを含めても追加料金がかからないこと、現地での見積りも不要であることをお伝えしました とお伝えしました。
対応結果:あいまいだった記憶を電話一本で整理でき、総額に納得したうえで進められました。
ケース5:「何も分からない」ところから順番を整えた方
何から手をつけてよいか分からず、手続きの順番も見当がつかない、というご相談でした。
らくサポからは、考えることはお骨のこと・お墓の撤去・行政の手続きの三つだと全体像を整理し、閉眼供養から工事、お骨のお渡しまでの当日の流れや、書類は郵送で完結できることを順を追ってお伝えしました とお伝えしました。
対応結果:現地に足を運ばなくても、一つずつ順番に、安心して墓じまいを進められました。
具体的にできること
事例からも分かるように、機械の操作が苦手でも、墓じまいはお電話を中心に進められます。
- 写真の送り方が分からないときは、LINEのお友だち登録から送信まで電話口で一つずつご案内します
- うまく送れないときは、こちらからかけ直したり、送り直したり、別の手段に切り替えたりします
- 文字入力が苦手な方には、無理に操作をお願いせず、やり取りをお電話に寄せることもできます
- 改葬の書類やお骨の受け取り、手続きの順番も、お電話で整理してお伝えします
私たちは「とにかく契約していただく」ことを目的にしていません。操作が分からないことを恥ずかしく思う必要はまったくありませんし、分かるまで何度でもお付き合いします。
まとめ
スマホやLINEの操作に自信がなくても、墓じまいはお電話でサポートを受けながら最後まで進められます。写真が送れないときはこちらから送り直し、手続きの順番も一つずつご案内します。「機械が苦手だから」と一人で抱え込まず、まずはお電話でお話をお聞かせください。分からないところから、一緒に整えていきます。

