
私たちらくサポが大切にしていること
私たち「らくサポ」が、毎日のご相談で大切にしていることがあります。
それは、「お客様にとっていちばん良い形を、お客様と一緒に考える」ということです。
仏壇のお片付け、お墓のこと、ご実家の整理——終活まわりのご相談は、人生のなかでも数えるほどしかない、誰にとっても初めての出来事です。
だからこそ「何から手をつければいいか分からない」「これくらいの規模で、いくらかかるものなのか想像もつかない」というお声を、私たちは毎日のように頂きます。
そんなときに心がけているのは、専門家として、ご要望をそのまま受け取るのではなく、本当に必要なことは何かを一緒に整理する ことです。
ときには「これはご自身でも十分できますよ」とお伝えすることもあります。
本当はご自身でできることまで、当社の売上のためにお引き受けすることはいたしません。
その代わり、私たちがお手伝いした方が良いと判断したご相談は、適正価格で、最後まで責任を持ってお預かりいたします。
担当する作業者の手配も、お寺さまや市役所とのやり取りも、お客様のご負担にならない形でお引き受けします。
本ページでは、実際にご相談いただいたお客様の事例をもとに、私たちがどのようにお話を伺い、どのようにご一緒に答えを見つけているのかをご紹介します。
同じようなお悩みをお持ちの方にとって、ひとつでも参考になれば嬉しく思います。
目次
- 1 はじめに
- 2 第1章:「神棚2つございます。処分できるところを探しております」|最初のご相談と概算のご案内
- 3 第2章:「3個でした。もう一度見積お願い致します」|現地ご確認で増えた1基と、お見積りの組み直し
- 4 第3章:「御札などは神社へお祓いに持っいき供養していただきました」|ご相談者様ご自身で整えてくださった部分
- 5 第4章:「5月4日 13時〜14時で宜しくお願い致します」|お引き取り日のご決定と当日のご準備
- 6 第5章:「引取有難うございました」|お引き取り当日と、ひと区切り
- 7 ご自身でできることはご自身で。必要な部分だけお引き受けする。それが、らくサポが大切にしていること
- 8 神棚処分のご相談はこちら
はじめに
「御札などは神社へお祓いに持っいき供養していただきました。」
これは、奈良県生駒市にお住まいのご相談者様から、ご相談から約1か月が経った頃に頂いたお言葉でした。
最初のご相談を頂いた時点では、ご相談者様は ご実家にある神棚を、お祓い・取り外し作業・お引き取りまでまとめてお願いしたい というご事情でいらっしゃいました。
私たちの担当は、横幅とご希望の作業内容を伺いながら、まずは2基の神棚としてお見積りをお出しし、その後ご相談者様が現地をご確認になられて「3基あった」というご報告を受け、再度お見積りをお出ししました。
ところが、初回のお見積りから約1か月の間に、ご相談者様ご自身が現地で神棚を改めてご確認になり、お地元の神社にお運びになって、御札の供養までご自身でお済ませになっていらっしゃいました。
当社にお願いしたいのは「取り外しが必要な1基の作業と、神棚3基のお引き取り」だけに整理されていらっしゃいました。
私たちの担当は、ご相談者様ご自身が整えてくださった分をそのまま尊重し、お祓い分・取り外し作業2基分を差し引いた最終お見積りをお出ししました。
- ご相談の始まり:2026年3月16日(最初のご相談・神棚2基)
- 追加のご相談:2026年3月29日(現地ご確認で3基と判明・再見積り)
- 正式なお見積りのご確定:2026年4月20日(お祓いなし・取り外し1基への整理)
- お引き取り日のご決定:2026年4月21日(5月4日のご都合確認)
- お引き取り完了:2026年5月4日(GW期間のお伺い)
ご相談の始まりからお引き取り完了まで、約7週間 のお打ち合わせでした。
事例の前提となる主な情報を整理すると、次のようになります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ご相談者様のお住まい | 奈良県生駒市 |
| 対象の神棚 | 3基(壁にお祀りされていた神棚/下にお祀りされていた大きな神棚/追加で見つかったもう1基) |
| 当初のご希望 | お祓い・取り外し作業・お引き取りすべて当社にご依頼 |
| 途中で整理されたこと | 御札のお祓いはご相談者様が地元の神社へお運びになり供養済み/取り外しが必要なのは1基のみ |
| 最終のお見積り | 40,000円+税=44,000円(税込) |
| ご相談からお引き取り完了まで | 約7週間 |
この記事のお話
- お客様のご事情:奈良県生駒市にお住まいのご相談者様。ご実家の神棚を、お祓い・取り外し作業・お引き取りまでお願いしたいというご相談
- らくサポがお伝えしたこと:神棚の横幅ごとのお焚き上げ料・取り外し作業の追加料金・お祓い料の内訳を、お打ち合わせのなかで都度ご案内/「お祓いは神社でも引き受けてくださる」ことを否定せず、ご相談者様のご判断を尊重
- LINEでのやり取りの結末:ご相談者様ご自身が神社へ御札をお運びになり供養をお済ませ/取り外しが必要なのは1基のみとご確認/最終お見積り44,000円(税込)で5月4日にお引き取り完了
第1章:「神棚2つございます。処分できるところを探しております」|最初のご相談と概算のご案内
ご相談者様が、私たちの公式LINEに最初にお声をかけてくださったのは、2026年3月16日の午後でした。
お友だち追加の直後に、ご相談フォームから送ってくださったのは、こんなお言葉でした。
はじめまして 神棚 2つございます。
処分できるところを探しております。
お祓い きっちりおがんでいただき 処分をしてくださるところを こちらは可能でしょうか?
——率直で、ていねいなご相談のお言葉でした。
「きっちりおがんでいただき」「処分をしてくださるところ」——このお言葉には、神棚を粗末に扱わず、きちんとお祓いをしてからお見送りしたい、というご相談者様のお気持ちが込められていました。
神棚は、長年ご家族のお守り役を務めてくださってきたもの。
粗大ごみとして出すのではなく、きちんとお手をかけてお見送りしたい、というお声を、私たちは神棚処分のご相談で何度も頂いています。
私たちの担当は、ご相談者様のお気持ちをそのまま受け取り、こうお応えしました。
お問い合わせありがとうございます 神棚の処分ですね 拝んで処分させて頂くことも可能でございます
お見積りさせて頂くことが出来ますが如何でしょうか?
——「拝んで処分させて頂くことも可能でございます」。
当社では、神棚をお焚き上げのお見送りの形でお引き取りしております。
お祓い(拝んでお見送り)と取り外し作業(高所にお祀りされている神棚を、安全に下ろす作業)も、ご希望に応じてお引き受けしています。
ご相談者様からは、こうお返事を頂きました。
宜しくお願い致します
——お見積りのご希望を頂きましたので、私たちの担当からは、お見積りに必要な2つの項目をお伺いしました。
かしこまりました、それでは以下教えて頂けますでしょうか?
・神棚の横幅(cm) ・取り外し作業の依頼有無
よろしくお願い致します
神棚処分のお見積りは、お神棚の横幅 によって料金が決まります。
さらに、取り外し作業 をご依頼くださるかどうかで、追加料金の有無が変わります。
この2つの項目だけ伺えば、その場で概算のお見積りをお出しできます。
ご相談者様からは、すぐにこんなお返事を頂きました。
神棚は壁にあるものはだいたい80センチくらいと もう一つは下にあります150センチくらい 取り外し 作業有 神棚処分持って帰ってもらう お祓い拝んで 宜しくお願い致します
ざっくりお願いします。
——「壁にあるもの」は約80cm、「下にあるもの」は約150cm。
取り外し作業はご希望、お祓いも込み、最後はお引き取り——必要なご情報がすべて、お一つのご返信のなかに揃っていました。
私たちの担当からは、お見積りのご案内をお出ししました。
| お神棚 | サイズ | お焚き上げ料 |
|---|---|---|
| 壁にお祀りされていたもの | 約80cm | 10,000円 |
| 下にお祀りされていたもの | 約150cm | 20,000円 |
| 取り外し作業 | 1式 | 5,000円 |
| お祓い | 1式 | 20,000円 |
| 合計 | 55,000円(税込60,500円) |
——お祓い込み・取り外し作業込みでの、当初のお見積りでした。
ご相談者様からは、こんなお返事を頂きました。
有難うございます。
ざっくりセンチで 詳しくまた、ご連絡させていただきます。
お祓いして取り外し作業 勿論取り外した神棚は持って帰り処分して いただけるのでしょうか?
「勿論取り外した神棚は持って帰り処分していただけるのでしょうか?」——ご相談者様の中では、「取り外し作業」と「お引き取り」が別の工程として、まだ少し分かれていらっしゃいました。
私たちの担当からは、流れを整理してお伝えしました。
かしこまりました 取り外して、お祓いし、処分の流れとなります またご連絡お待ちしております
——「取り外して、お祓いし、処分の流れ」。
神棚処分のご相談を初めてくださる方には、こうした 作業の流れがひと続きであることを言葉でお伝えする ことが、ご安心につながります。
最初のご相談の日は、ここまでが午後のやり取りでした。
第2章:「3個でした。もう一度見積お願い致します」|現地ご確認で増えた1基と、お見積りの組み直し
最初のご相談から約2週間が経った2026年3月29日の午後。
ご相談者様から、こんなご連絡を頂きました。
お世話になります。
写真おくります。
3個でした。
もう一度見積お願い致しますお祓い、取り外しも
——「3個でした」。
最初のご相談時点では、ご相談者様ご自身も「2つ」というご認識でしたが、ご実家で現地をご確認になられて、もう1基あることがお分かりになったとのことでした。
神棚は、お祀りされている場所が高所だったり、戸棚の中であったり、ご家族でも気づかれないことがあるものです。
ご相談者様からは、6枚のお写真を続けてお送りいただきました。
私たちの担当からは、3基それぞれの横幅と、取り外し作業が必要な神棚の数を、改めてお伺いしました。
3つですね、再度お見積りいたしますので、以下おしえていただけますでしょうか ・横幅は80cmのものと、150cmのものとあとお1つは何cmでしょうか?
・取り外しが必要な神棚は合計いくつでしょうか?
よろしくお願い致します
その日の夜、ご相談者様から、こんなお返事を頂きました。
お世話になります。
申し訳ございません。
約になりますが アバウトな横幅で 全然違いました。
横幅 70〜100くらい 100〜150くらい 50〜80くらい 奥行きは関係ないですね。
奥行きは全て同じくらいかな。
30くらい あと 小物 写真の細々したものひきとり取り外しか おいてるだけかちょっとわからいので とりあえず3つ 取り外し見積で
取り外して、お祓いし、処分 見積お願い致します。
実際みていただいて 取り外しではないかもしれませんが 宜しくお願い致しします
ややこしくなり 申し訳ございません。
——「ややこしくなり申し訳ございません」とお詫びまでくださいました。
ご相談者様の中で、「取り外しが必要かどうか、実際にお祀りされている状態を見ないとはっきりしない」というご認識でいらっしゃいました。
これは、神棚のご相談ではよくあることです。
お祀りされている棚に固定されている場合もあれば、ただ載せてあるだけの場合もあり、現地でないと分からないことも多くあります。
私たちの担当は、ご相談者様の「実際みていただいて取り外しではないかもしれませんが」というお気持ちを大切にしながら、 最小サイズの想定で再度お見積り をお出ししました。
| お神棚 | サイズ(最小想定) | お焚き上げ料 |
|---|---|---|
| 1基目 | 70cm | 10,000円 |
| 2基目 | 100cm | 15,000円 |
| 3基目 | 50cm | 10,000円 |
| 取り外し作業 | 3基分 | 5,000円×3=15,000円 |
| お祓い | 1式 | 20,000円 |
| 合計 | 70,000円(税込77,000円) |
——お祓い込み・取り外し3基分込みの、3月末時点でのお見積りでした。
ご相談者様の中では、まだ取り外しの要否がはっきりしないため、いったんすべて取り外し作業ありで、最小サイズでのお見積りという形になりました。
私たちの担当からは、お見積り内容のご案内と、ご検討のお時間をお取りいただくことをお伝えして、その日のやり取りは終わりました。
2日後の3月31日、お電話でお話しさせていただく機会があり、お見積り内容を改めて口頭でもご確認しました。
ここからご相談者様は、ご検討のためのお時間をお取りになり、しばらくのあいだご連絡が空くことになりました。
第3章:「御札などは神社へお祓いに持っいき供養していただきました」|ご相談者様ご自身で整えてくださった部分
ご検討のお時間を経て、ご相談者様から再びご連絡を頂いたのは、初回ご相談から約1か月が経った2026年4月20日の夕方でした。
お世話になります。
先日お問い合わせの神棚処分の件 御札などは神社へお祓いに 持っいき供養していただきました。
処分は取り外し必要は 1点、3個持ち帰り になります。
何センチかざっくりで 正直きていただいてからになります。
だいたい上くらいか そんなにないかもです。
お祓いなしでお願い致します。
——このご返信は、ご相談者様ご自身が ご相談から1か月のあいだに、ご自分でできることを整えてくださった ご報告でした。
整えてくださった内容は、次の通りでした。
- 御札(神棚にお祀りされていたもの)は、地元の神社へお運びになり、神社で供養していただいた
- 3基の神棚のうち、取り外し作業が必要なのは1基だけと現地でご確認になった
- その結果、お祓いなし・取り外し1基だけで進めたい
——神棚にお祀りされていた御札は、神社さまでも供養を引き受けてくださる場合が多くあります。
ご相談者様は、それをご自身でお調べになり、地元の神社へお運びになり、供養を済ませてくださっていました。
私たちの担当は、ご相談者様のこのご対応を、そのまま尊重しました。
神棚処分のお見積りに「お祓い」を組み込むのは、ご相談者様のお気持ちを汲んでお見送りの形をお整えするためです。ご相談者様ご自身が神社さまで供養をお済ませくださったのであれば、当社で重ねてお祓いをお引き受けする必要はありません。取り外し作業も、現地でご確認の上で「1基だけ」と整理されたのであれば、その通りに進めるのが、ご相談者様にとっていちばん良い形だと判断しました。
同じご返信のなかで、ご相談者様は、お引き取りの実務についてもまとめてご質問くださいました。
当日来ていただいて からお支払い金額をお聞きします。
だいたいのお見積は いただいたいておりますので。
お支払いは当日でよろしいでしょうか?
領収書発行 何名でこられますか?GWは可能ですか?
宜しくお願い致します
——お支払いのタイミング、領収書の発行、お伺いする人数、ゴールデンウィークのご日程の可否——お引き取りの当日に必要なことを、ひと通りご確認くださいました。
私たちの担当からは、整理されたご事情をふまえた最終のお見積りと、ご質問への回答をまとめてお返しました。
ありがとうございます お祓い無し、取り外しは1点でお間違い無いでしょうか?
お間違いなければ、こちらの金額でお引取り致します ・70cm ¥10000 ・100cm ¥15000 ・50cm ¥10000 ・取り外し¥5000×1 合計¥40000(¥44000税込) となります
| お神棚 | サイズ(最小想定) | お焚き上げ料 |
|---|---|---|
| 1基目 | 70cm | 10,000円 |
| 2基目 | 100cm | 15,000円 |
| 3基目 | 50cm | 10,000円 |
| 取り外し作業 | 1基分 | 5,000円 |
| お祓い | (ご相談者様が神社で供養済み) | 0円 |
| 最終合計 | 40,000円(税込44,000円) |
——当初の77,000円から 33,000円少ない最終お見積り となりました。
差額は、ご相談者様が地元の神社で御札の供養をお済ませくださったお祓い分(20,000円)、そして現地でご確認になり取り外し作業が不要と整理された2基分(10,000円)、合わせて30,000円——そして税の差額。ご相談者様ご自身が整えてくださった分が、そのままお見積りの圧縮として現れた 形でした。
私たちの担当からは、お引き取りについての追加情報も併せてお伝えしました。
この金額でよろしければ、 ・お名前 ・神棚のある住所 ・お電話番号 をお知らせ頂けますでしょうか
なお、お引取りはゴールデンウィークでも可能 現時点では1名か2名で伺う予定ですです
——ゴールデンウィークのお引き取りも可能、お伺いする人数は1〜2名——ご相談者様のお気がかりだった点に、ひと項目ずつお応えしました。
第4章:「5月4日 13時〜14時で宜しくお願い致します」|お引き取り日のご決定と当日のご準備
最終のお見積りをお出ししたその日のうちに、ご相談者様からは、お支払いのタイミングについて、もう一度ご確認を頂きました。
取り外しは1点だったと思います。
支払は当日ですか?
終わってから振込ですか?お聞きしたいです。
私たちの担当からは、お支払い方法のご案内を、率直にお返ししました。
ご質問ありがとうございます、お支払いは当日作業後に現金で頂けますと幸いです よろしくお願い致します
ご相談者様からは、こうお返事を頂きました。
かしこまりました。
領収書発行お願い致します
——領収書の発行をご希望でいらっしゃいました。
法人としてのご事業ではなくとも、ご家庭でも、お支払いの記録として領収書を残しておきたいというご希望は、神棚処分でもよくお伺いするお声です。
私たちは、ご家庭・法人を問わず、ご希望に応じて領収書を発行しております。
続いて、ご相談者様からは、お引き取り日の決め方についてご質問を頂きました。
来ていただく日程だけ 決めていただくことは 可能ですか?
それまでにもう一度正確に 実家へ帰りみてきますので 取り外し必要など。
——「それまでにもう一度正確に実家へ帰りみてきます」。
ご相談者様は、お引き取り日までにもう一度ご実家に戻られて、神棚のサイズ・取り外しの要否を、改めてご確認くださるとのことでした。
私たちの担当からは、お引き取り日のご決定に必要なご情報を、率直にお伝えしました。
申し訳ありませんが、どちらまでお伺いすれば良いか場所が分かりませんのでスケジュールの調整をしかねます
他の方のご予約もありますため、以下3点ご教示いただいてから調整致しますので、ご理解くださいませ ・お名前 ・ご住所 ・電話番号
お引き取り日を決めるためには、お伺い先のお住まい をはっきりお伺いする必要があります。
ほかのお客様のご予約のスケジュールとの兼ね合いもあるため、お住まいが決まっていない状態では、お日にちを先にお決めすることが難しいのです。
ご相談者様からは、しばらくしてから、ご家族のお名前・ご住所・お電話番号と、ご希望日を一緒にお送り頂きました。
〔ご相談者様のお名前〕 〔ご相談者様のご住所〕 〔ご相談者様のお電話番号〕
希望日 5月4日はいかがでしょうか?
——5月4日のご希望、ゴールデンウィークの真ん中のお日にちでした。
私たちの担当からは、翌日にお時間のご相談を差し上げる旨をお返ししました。
翌4月21日、私たちの別の担当から、お時間のご相談を差し上げました。
お世話になります 五月四日ですが 一時から二時の間に伺えます よろしいでしょうか
ご相談者様からは、こんなお返事を頂きました。
お世話になります。
では5月4日 13時〜14時 で宜しくお願い致します。神棚の前の塩皿なども 小物処分も宜しくお願い致します。
当日費用ご用意いたします。
その時に領収書宜しくお願い致します。
色々ご対応ありがとうございます。
——「神棚の前の塩皿なども小物処分も宜しくお願い致します」。
神棚の前にお供えされていた塩皿、御鏡台、お榊立てなど、ご神事に使われていた小物類も、まとめてお引き取りさせていただきます。
神棚のお引き取りは、神棚そのものだけでなく、お祀りに使われていた付属品も含めてのお見送りです。
ここまでで、ご相談者様と当社の間で、お引き取り当日に必要な確認事項は、すべて整いました。
| 確認事項 | 内容 |
|---|---|
| お伺い日 | 2026年5月4日(ゴールデンウィーク) |
| お時間 | 13時〜14時 |
| お引き取り内容 | 神棚3基/取り外し作業1基/小物類(塩皿・お榊立て等)も併せて |
| お支払い | 当日作業後・現金にて44,000円(税込) |
| 領収書 | ご家族のお名前で発行 |
| お伺いする人数 | 1〜2名 |
第5章:「引取有難うございました」|お引き取り当日と、ひと区切り
お引き取り日の前日、2026年5月3日の午後、ご相談者様から、こんなご連絡を頂きました。
お世話になります。
明日 13時〜いっております。
宜しくお願い致します。44.000円現金で 用意しておきます。
宜しくお願い致します。
——前日に、ご相談者様の方から「44,000円を現金でご用意頂く旨」と「ご相談者様のお名前で領収書をご発行する旨」のご準備のご報告を頂きました。
私たちの担当からは、こうお返事を差し上げました。
お世話になります、承知しました 明日よろしくお願い致します
そして当日、2026年5月4日。
お伺いの数分前、ご相談者様からこんな短いメッセージを頂きました。
着いたらベル鳴らしてください
——お伺い先のご案内の最後のひと言でした。
お引き取り作業を終えた約2時間後、ご相談者様から、こんなご連絡を頂きました。
お世話になります。
引取有難うございました。
今後とも宜しくお願い致します。
——「引取有難うございました」。
最初のご相談から、ちょうど 約7週間。
神棚3基のお引き取りは、ご相談者様のご事情に合わせて、形を変えながら最後に整いました。
私たちの担当からは、こうお返事を差し上げました。
お世話になります どうもありがとうございました また、何かありましたらよろしくお願いします
——ご相談者様にとっての、ご実家の神棚というご家族の節目を、私たちでお手伝いさせていただいたひと区切りでした。
この事例の対応のポイント
- 当初はお祓い込み・取り外し3基込みのお見積りからスタートしたが、ご相談者様ご自身のご整理でお祓いなし・取り外し1基へと整理が進んだ
- 御札を神社さまでご供養いただいた分は当社で重ねてお引き受けしない判断とし、ご相談者様ご自身のご対応をそのまま尊重した
- 初回55,000円・追加見積77,000円・最終44,000円と3度のお見積りの組み直しに対応し、ご相談者様のご事情に合わせて柔軟にお打ち合わせを進めた
ご自身でできることはご自身で。
必要な部分だけお引き受けする。
それが、らくサポが大切にしていること
ここまで、奈良県生駒市にお住まいのご相談者様の、約7週間の神棚3基のお引き取りのご対応を振り返ってまいりました。
最初のご相談の段階で、ご相談者様は お祓い・取り外し作業・お引き取りまですべてを当社にお願いしたい というご事情でいらっしゃいました。
お見積りは、初回が2基55,000円、追加見積りが3基77,000円——お祓いと取り外し作業のすべてを当社が担う形でした。
ところが、ご相談者様ご自身が、ご検討のお時間のなかで、ご自分でできることを整えてくださいました。
御札は地元の神社へお運びになり、供養をお済ませくださいました。
神棚のうち取り外しが必要なのは1基だけだと、ご実家でご確認くださいました。
その結果、当社にお願いしたいのは「取り外し作業1基と、神棚3基のお引き取り」だけ——最終のお見積りは44,000円(税込)になりました。
私たちは、こうしたご相談者様ご自身のご対応を、まずそのまま尊重する ことを大切にしています。
神社さまでお祓いを引き受けてくださることをお伝えする・ご自身で取り外しが可能な神棚は無理に取り外し作業をお引き受けしない——これは、お客様の売上をいただく前に、「お客様にとっていちばん良い形を、ご一緒に整理する」 という私たちの考え方の表れです。
もし、同じように「神棚をきちんと供養してお見送りしたい」「お祓いはどこにお願いすればよいのか分からない」「取り外しが必要かどうかも、現地を見ないとはっきりしない」というご事情をお持ちの方は、まずはお電話一本でご相談ください。
お電話が難しい方は、LINEからもお問い合わせ頂けます。
神棚処分のご相談はこちら
らくサポでは、神棚処分・お焚き上げのご相談を年中無休でお受けしています。
お見積もりは無料、何度でもご相談いただけます。
- お電話でのご相談:050-5794-7378
- LINEでのご相談
「ご実家の神棚をきちんと供養したい」「お祓いはどこにお願いすればよいか分からない」「取り外しが必要かどうかも分からない」——どんなご事情でも構いません。
まずは状況を伺うところから、ご一緒に整理させていただきます。

