お客様対応事例

私たち「らくサポ」が、毎日のご相談で大切にしていることがあります。

それは、「お客様にとっていちばん良い形を、お客様と一緒に考える」ということです。

仏壇のお片付け、お墓のこと、ご実家の整理——終活まわりのご相談は、人生のなかでも数えるほどしかない、誰にとっても初めての出来事です。
だからこそ「何から手をつければいいか分からない」「これくらいの規模で、いくらかかるものなのか想像もつかない」というお声を、私たちは毎日のように頂きます。

そんなときに心がけているのは、専門家として、ご要望をそのまま受け取るのではなく、本当に必要なことは何かを一緒に整理する ことです。

ときには「これはご自身でも十分できますよ」とお伝えすることもあります。
本当はご自身でできることまで、当社の売上のためにお引き受けすることはいたしません。

その代わり、私たちがお手伝いした方が良いと判断したご相談は、適正価格で、最後まで責任を持ってお預かりいたします。
担当する作業者の手配も、お寺さまや市役所とのやり取りも、お客様のご負担にならない形でお引き受けします。

本ページでは、実際にご相談いただいたお客様の事例をもとに、私たちがどのようにお話を伺い、どのようにご一緒に答えを見つけているのかをご紹介します。
同じようなお悩みをお持ちの方にとって、ひとつでも参考になれば嬉しく思います。

はじめに

現在、私は海外に在住しておりまして、今年6月の一時帰国に合わせて、お墓の整理(墓じまい)を具体的に進めたいと考えております。

これは、海外にお住まいのご相談者様から、最初のご相談フォームを通して頂いた一通目のお言葉でした。

香川県小豆郡土庄町にあるご家族のお墓のお墓じまいを、6月の一時帰国までに進めたい——限られたご帰国期間の中で効率よく動けるよう、今からできる準備を前倒しで行いたい、というご相談でした。
さらに、ご相談者様は遠く海外、お母様は日本にお住まい。
永代供養か手元供養か、お骨のお預け先についてはお母様とご相談中というご事情からのスタートでした。

私たちは、お写真と地図でお墓の場所をご一緒に特定し、Zoomでの打ち合わせを経て、永代供養と手元供養の 2パターンのお見積り をご用意することをお引き受けしました。

  • ご相談の始まり:2026年3月29日(最初のご相談フォームからのお問い合わせ)
  • Zoomでの打ち合わせ:2026年3月30日(日本時間午後4時)
  • 現地調査・洗骨乾燥対応のご調整:3月30日〜4月3日
  • お見積りのお届け:2026年4月4日(PDFのお見積書をLINEでお届け)

ご相談の始まりからお見積書のお届けまで、約1週間 でひと区切りした、海外在住のご相談者様の一時帰国前のご準備をご一緒に整えたご対応でした。

事例の前提となる主な情報を整理すると、次のようになります。

項目 内容
ご相談者様のお住まい 海外
お墓の場所 香川県小豆郡土庄町
お骨のお送り先 香川県小豆郡土庄町(お母様のお住まい付近)
お墓の規模 約3メートル四方・石塔1基・墓標1基
ご家族の状況 ご相談者様(海外)・お母様(日本)
お骨のお預け先 永代供養か手元供養かをお母様とご相談中
ご相談から見積書お届けまで 約1週間

この記事のお話

  • お客様のご事情:海外にお住まいのご相談者様が、6月の一時帰国に合わせて香川県小豆郡土庄町のお墓のお墓じまいを進めたいというご相談。限られたご帰国期間内で効率よく動けるよう、今からできる準備を前倒しで進めたいというご意向
  • 私たちがお伝えしたこと:お見積りのためにご準備頂きたい情報のご案内/お母様とのお話し合いの段階に合わせ、永代供養と手元供養の2パターンでお見積りをご用意する旨/Zoomでの打ち合わせのお引き受け
  • LINEでのやり取りの結末:Zoomでの打ち合わせを経て現地調査・洗骨乾燥対応のご調整を進め、約1週間で2パターンのお見積書をPDFでLINEにてお届け。ご相談者様はお見積書を見ながらお母様とご相談を進められる段階へ

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第1章:「6月の一時帰国に合わせて」|海外からのご相談と、ご準備頂きたい情報のご案内

ご相談者様が私たちの公式LINEに最初にご連絡くださったのは、2026年3月29日の午後でした。
まずはガイドブックをお受け取りいただき、その後、ご相談フォームをご利用くださって、ご事情の本文をお送りくださいました。

現在、私は海外に在住しておりまして、今年6月の一時帰国に合わせて、お墓の整理(墓じまい)を具体的に進めたいと考えております。
限られた帰国期間中に効率よく進めるため、今からできる準備を前倒しで行っておきたいのですが、まずは正確な見積もりをいただくために、私の方で用意すべき情報や資料(写真、区画の番号、権利証の有無など)を教えていただけますでしょうか。
また、遠隔地(海外)からでも、6月までに進めておける手続きや確認事項などがございましたら、併せてご教示いただければ幸いです。

——非常に整理された、ご丁寧な書き出しのご相談でした。

「6月の一時帰国までに前倒しで準備を進めたい」「正確なお見積りを取りたい」「海外からでもできる手続きを知りたい」——ご相談者様のご質問は、すでに3つの軸できれいに整理されていらっしゃいました。
海外にお住まいのお客様にとって、お墓じまいは 限られた帰国期間に合わせて段取りを組む必要のあるご相談 です。
だからこそ、ご相談者様は最初の一通から、私たちにお伝えくださる情報を絞ってくださっていました。

私たちの担当からは、お見積りに必要なご情報を、整理してお応えしました。

お問い合わせありがとうございます お見積りにあたっては以下整理頂けますと幸いです ・墓地のご住所(寺院名や霊園名も含む) ・お墓の場所(区画番号や表面の文字など、お写真があればご準備ください) その他、行政の手続きやご遺骨の新しいお墓、僧侶の手配などはこちらでも可能です

ご不明点があればお知らせ下さいませ、よろしくお願い致します

——お見積りに必要な情報を、まずは「お墓のあるご住所」と「お墓の場所のお写真や区画番号」の2点に絞ってお伝えしました。

そして、その他の 行政手続き・新しいお墓のご手配・僧侶のお手配 は、いずれもらくサポでお引き受けできることを一言で添えました。
お墓じまいは、お墓の撤去工事そのものよりも、その前後のご手続きやお寺さまとのやり取りに労力がかかるご相談です。
海外にお住まいのお客様にとって、こうしたご手続きをひとつずつ確認しながら進めるのは、現実的にかなりの時間と労力を要します。

「これらは全て、こちらで代行可能です」とお伝えすることで、ご相談者様の 「次の一歩」のご負担を軽くする ことが、私たちの最初のお応えでした。

ご相談者様からは、その日のうちにお墓のご住所・お写真・お墓の規模のご情報をお送りくださり、ご相談は次の段階へと進んでまいりました。

第2章:「永代供養か手元供養かで母と相談中です」|2パターンのお見積りをお引き受け

ご相談者様からお送りくださったご情報は、整理されていらっしゃいました。

・墓地のご住所(寺院名や霊園名も含む) : 〒xxx-xxxx 香川県小豆郡土庄町〔地区名〕

・お墓の場所(区画番号や表面の文字など、お写真があればご準備ください) : 約3メートル四方 石塔1基 墓標1個 墓地の番地は不明ですが、道路のすぐそばなので、以前、母が別の方の墓石を重機で動かしているのを見かけたことがあるそうです。

——お墓の規模、立地の様子、そしてお母様がお持ちのご記憶まで、現地のご様子が見えるご情報でした。

そして、続けて頂いたお言葉が、このご相談のいちばんの軸となるお言葉でした。

現時点では永代供養か手元供養かで母と相談中です。
ですので、永代供養の際の見積もりと手元供養の際の見積もりの2種類をお願いします。
永代供養にする際のお寺はありますが、実家からちょっと離れているので、できることなら家の近所にあるお寺に変更したいのですが、可能でしょうか?

——「永代供養か手元供養かで母と相談中」。

ご相談者様とお母様の中で、お骨のお預け先について まだ最終的なご判断が決まっていない ご状況でした。
永代供養(お寺さまや永代供養先にご供養をお任せする方法)にするのか、手元供養(お骨をお手元にお持ちいただく方法)にするのか——ご家族のお気持ちと、ご相談者様が海外にお住まいというご事情の両方を踏まえた、大切な選択肢でした。

そして、その判断材料として、両方のお見積りを並べてご覧になりたい というご希望でした。

私たちは、こうしたご事情を伺ったときに、「お決めになってからお見積りをお出しします」ではなく、「両方のパターンでご用意します」 という形でお応えするようにしています。
ご家族でのご判断のために、お見積りそのものが ご相談の材料 になるからです。

さらに、永代供養先についても、ご相談者様はもうひとつご希望を添えてくださいました。
「永代供養にする際のお寺はあるが、実家から離れているので、できることなら家の近所のお寺に変更したい」——海外にお住まいで、お墓参りやお供養のたびに日本にご帰国されるご相談者様にとって、お母様のご実家の近くにお寺さまがあることは、その後のお墓参りや法事の動きやすさに直結します。

私たちの担当からは、こうお応えしました。

情報ありがとうございました ・墓地の場所について、追加で教えて頂きたく こちらは共同墓地でしょうか?
場所を特定させて頂きますが、添付の場所でしょうか?
(赤いピンの場所でしょうか)

・永代供養については、お墓によって金額が大きく異なりますため、どちらにされるかからご相談させて頂きたく存じます その際は、もちろんご自宅の近所でお選び頂いて結構です 共通してかかる費用はお骨の郵送費ですが、お送り先は何県何市か教えて頂けますでしょうか?

——お墓の場所を地図で正確に特定すること、永代供養先はお母様のご実家の近所でお選びいただいて構わないこと、共通でかかる お骨の郵送費 の概算のためにお送り先のご地域を伺うこと、の3点をお応えしました。

ご相談者様からは、すぐにお送り先のご情報を頂きました。

お骨は同じく香川県小豆郡土庄町〔地区名〕です

お墓のあるご地域と、お骨のお送り先のご地域が同じ——お母様のご実家のあるご地域に、お骨をお戻しになるご意向でした。
ここまでで、ご相談者様の中での「お骨をお母様の近くにお戻ししたい」というお気持ちが、ご情報を伺うなかで自然に整理されていきました。

ご相談の最初の日に、当社と整理した主な事項を表にすると、次のとおりです。

項目 ご共有頂いた内容
お墓の場所 香川県小豆郡土庄町〔地区名〕
お墓の規模 約3メートル四方・石塔1基・墓標1基
お見積りのご希望 永代供養と手元供養の2パターン
永代供養先のご希望 お母様のご実家の近所のお寺さまに変更したい
お骨のお送り先 香川県小豆郡土庄町〔地区名〕

第3章:「zoomで相談などは可能ですか?」|お写真と地図でお墓の場所をご一緒に特定

ご情報のご共有が一段落したところで、ご相談者様から、こんなお声を頂きました。

一度、細かく相談したいのでzoomで相談などは可能ですか?

——「細かく相談したい」。

海外にお住まいのご相談者様にとって、お電話よりもZoomのほうが、ご都合の合うお時間に画面を見ながらお話しできる、ということだったのだと思います。
私たちは、Zoomでの打ち合わせのご希望を、もちろんお引き受けすることをお伝えしました。

ありがとうございます、素麺工場の上というのは北側でしょうか?
航空写真・ストリートビューでも見つけられず、恐縮ですがこのお写真だとどのあたりか再度教えて頂けますでしょうか。

zoomも可能です、日時指定して頂き、URLを頂ければ参加させて頂きますがそのような形でもよろしくお願いいたします

ご相談者様からは、翌日のZoomのお日時のご提案を頂きました。

明日の日本時間午後4時はいかがでしょうか?

——翌日の日本時間午後4時。
海外と日本の時差を踏まえて、ご相談者様がご都合のつくお時間を提案してくださいました。

私たちの担当からは、お時間のご確認とともに、Zoomの招待URLをお送りいただく旨をお伝えしました。

午後4時ですね、大丈夫です

ご相談者様からは、ご招待URLとともに、温かいひと言を頂きました。

それでは、明日の午後4時からよろしくお願いします。

そしてこのやり取りのあいだに、お墓の場所をご一緒に特定する作業が、LINEの中で進んでいきました。
航空写真とストリートビューで見ても、すぐには見つからなかったお墓——ご相談者様がお写真と地図を交互にお送りくださり、「ここです」「いえ、もう少し上です」とお返事を重ねながら、お墓の場所をご一緒に 少しずつ絞り込んで いきました。

黄色い部分になります

ご相談者様が地図にマーカーを付けてくださり、私たちの担当からも「こちらでしょうか?」とお墓の場所を返信し、ご相談者様から「そこです!」とお応えいただく——LINEならではの、お写真と地図のやり取りで場所を特定する場面でした。

そして、お母様にお電話でお墓の正確な位置をご確認してくださったあと、ご相談者様から改めて拡大されたお写真とともに、こんなお言葉を頂きました。

母に確認しましたら、お墓の位置がちょっと違うみたいだったので、写真を送ります。

——お母様にもご確認いただいた、ご家族ぐるみのご情報。海外と日本のあいだで、ご相談者様とお母様、そして私たちの担当の3者がLINEを介してご一緒にお墓の場所を確定させた瞬間でした。

ご相談者様からは、もうひとつ、ご自然なお気遣いのお言葉も頂きました。

担当者のお名前を伺ってもいいですか?

——Zoomでお会いする前に、ご担当する者のお名前を確認しておきたい、というご相談者様らしいご丁寧さでした。
私たちの担当からは、ご相談者様のお気遣いに率直にお応えしました。

私たちの担当からは、Zoomでお会いする当日の担当者がそのままご対応に当たることをお伝えし、改めて翌日のお打ち合わせの確認を差し上げました。

ご相談者様からは、こんな温かいお返事を頂きました。

こちらこそよろしくお願いします。

ご相談の最初の日に整理された主な事項は、以下のとおりです。

  • お墓の場所のお写真と地図でのご共有
  • お母様にもご確認いただいた上での、お墓の位置の最終確定
  • 翌日の日本時間午後4時のZoomでの打ち合わせのご手配
  • ご担当する者のお名前のご共有

第4章:「現時点で現地調査まで完了、洗骨乾燥対応の調整中でございます」|Zoom後の進捗のご共有と、お見積りまでのお時間

Zoomでの打ち合わせの翌日(3月30日)、私たちの担当からは、お墓の場所のご確認のお返事と、お骨の改葬手続きについての参考リンクをお送りしました。

その位置ですね、ありがとうございます

https://www.town.tonosho.kagawa.jp/gyosei/soshiki/jumin/3/453.html

——土庄町役場の改葬手続きに関するご案内ページのURLでした。
海外にお住まいのご相談者様にとって、行政手続きについては ご自身でもご確認いただける情報 をお渡ししておくことが、ご相談者様の安心につながります。

Zoomでの打ち合わせから3日後の4月2日、ご相談者様から、こんなお言葉を頂きました。

<担当者宛>こんにちは。
月曜日にオンライン打ち合わせしてから、見積もりを頂くことになっていたと思うのですが。



何時ごろ頂けるでしょうか?

——率直なお問い合わせのお言葉でした。

Zoomで打ち合わせをした際、お見積りのお届けのお日にちを、私たちの担当からは明確にお伝えできていませんでした。
海外にお住まいのご相談者様にとって、ご帰国までの限られた時間の中で、お見積りがいつ届くかが見えないことは、当然 ご不安につながる ご状況でした。

私たちの担当からは、お見積りのお時期をお伝えできていなかったことを、率直にお詫び申し上げた上で、現時点の進捗をご共有しました。

お世話になります、お見積り時期をお伝え出来ておらず申し訳ございません

通常は1週間ほど頂いておりますが、現時点で現地調査まで完了、洗骨乾燥対応の調整中でございます もう2〜3日でお出しできるかと思われます お待たせして恐縮ですが、よろしくお願い致します

——「現地調査まで完了」「洗骨乾燥対応の調整中」「あと2〜3日でお出しできる」——進捗を3つの段階でご共有し、お見積りのお届けまでのお時期の見通しをお伝えしました。

お墓じまいのお見積りは、現地のお墓のお立地・墓石の大きさ・撤去にあたっての搬出経路、そして手元供養を併用される場合は 洗骨乾燥のご手配 も含めて算出します。
お見積書を一通お出しするまでに、複数の担当者・複数の業者と段取りを合わせる必要があり、ご相談者様の目には見えないところで動いている工程です。

ご相談者様からは、こんな温かいお返事を頂きました。

了解しました ありがとうございます!

——「了解しました」「ありがとうございます」。

進捗をご共有することで、ご相談者様のお気持ちが、お待ちいただける状態へと自然に切り替わったご様子でした。
私たちは、こうした「進捗のご共有」を、ご相談者様の安心のための大切なひと手間として、今後もより早めにお伝えしていく所存です。

第5章:「詳細込みの見積書をPDFでLineで」|2パターンのお見積書のお届け

4月4日のお昼過ぎ、私たちの担当から、ご相談者様にお見積りのお届けのご連絡を差し上げました。

お世話になります、お見積り大変お待たせ致しました

・墓石、墓石隣の墓誌、入り口から墓石までの拝石 これらの撤去が合計24万円税込 ・手元供養用の洗骨、乾燥処理が2万円 となります

移送にかかる発送料は、お骨の数や送り先により変わりますため、別途ご意向お伺いできればと思います

詳細についてはお見積書をお送りすることも可能ですが、お宛名はいかがしましょうか?

——お見積りの内訳を、まずはLINE上で 数字でひととおりお伝え しました。

ご相談者様が「永代供養と手元供養の2パターンを並べてご覧になりたい」というお気持ちでいらっしゃったため、私たちの担当も、まずは 共通でかかる撤去のご費用 と、手元供養を併用される場合に追加でかかる洗骨乾燥のご費用 を、ひと目で分かる形でお伝えしました。

加えて、お骨の移送にかかる発送料については、お骨の数とお送り先によって変わるため、別途ご意向を伺う旨を添えました。

そして、詳細のお見積書をPDFでお出しするにあたり、ご相談者様にお宛名のご確認をお願いしました。

ご相談者様からは、PDFでのお届けのご依頼と、お宛名のご共有を頂きました。

ありがとうございます 詳細込みの見積書をPDFでLineで送ってもらうことはできますか?
見積書を見せながら、母と相談してみます。

ご相談者様からは、見積書のPDF送付のご依頼と、お宛名のご指定(ご家族のお名前でのお発行)、そしてお母様とご一緒に検討くださることをお伝え頂きました。

——「見積書を見せながら、母と相談してみます」。

ご相談者様の中で、お見積書は お母様とのお話し合いのための材料 として、はっきりと位置づけられていらっしゃいました。
海外と日本に分かれたご家族のご相談——お母様にお見せできる形のお見積書をお手元にお持ちいただくことで、ご相談者様もお母様も、それぞれのお気持ちを並べてお話しできるご状況になりました。

私たちの担当からは、PDFのお見積書とともに、ひと言を添えてお届けしました。

お宛名ありがとうございました、こちらがお見積書でございますのでご確認をお願い致します

またご不明点などあればお申し付けくださいませ

ご相談者様からは、こんな短いお返事を頂きました。

ありがとうございます

——最初のご相談から 約1週間
海外と日本のあいだで、お写真・地図・Zoom・LINE・PDFを使い分けながら、ご相談者様のお手元に永代供養と手元供養の2パターンのお見積書がお届けされた瞬間でした。

ここまでの工程を整理すると、次のようになります。

日付 出来事
3/29(最初のご相談日) LINEでの3つのご質問・お墓のご情報のご共有・2パターンのお見積りのご希望
3/29夜 お墓の場所のご特定・翌日のZoomでの打ち合わせのご手配
3/30 Zoomでの打ち合わせ・改葬手続きの参考リンクのご共有
3/30〜4/3 現地調査・洗骨乾燥対応のご調整
4/2 お見積りのお届けお時期の進捗ご共有
4/4 お見積金額のご案内・PDFのお見積書のお届け

ご相談者様の 「6月の一時帰国に合わせて、今から前倒しで進めたい」 というご意向に対し、約1週間でお見積書のお届けまで進めることができました。
お母様とお話し合いをされたうえで、ご帰国時のご対応の段取りを組まれる——ここからが、ご相談者様にとっての「次の一歩」が始まる段階でした。

この事例の対応のポイント

  • 海外にお住まいのご相談者様の「一時帰国までに前倒しで進めたい」というご意向に合わせ、お見積りに必要なご情報を2点に絞ってご案内した
  • ご家族の中でお骨のお預け先がまだ決まっていらっしゃらないご状況に合わせ、永代供養と手元供養の2パターンでのお見積りをお引き受けした
  • お写真・地図・Zoom・LINE・PDFを使い分けながら、海外と日本のあいだでお墓の場所のご特定からお見積書のお届けまで約1週間でご一緒に整えた

海外からのご相談も、ご一緒に一歩ずつ。
それが、らくサポが大切にしていること

ここまで、海外にお住まいのご相談者様の、約1週間の墓じまいのお見積りまでのご対応を振り返ってまいりました。

最初のご相談の段階で、ご相談者様は 「6月の一時帰国に合わせて、お墓の整理を具体的に進めたい」 というご意向でいらっしゃいました。
海外と日本に分かれたご家族のご事情、そして「永代供養か手元供養か、母と相談中」というご家族でのご検討の段階——ご相談者様にとって、お墓じまいは 限られた帰国期間に合わせて段取りを組む必要のあるご相談 でした。

私たちは、こうしたご事情を伺ったとき、まず お見積りに必要なご情報をシンプルに2点に絞ってお伝え し、永代供養と手元供養の2パターンでのお見積りをお引き受けすることをお伝えしました。
Zoomでの打ち合わせ、LINEでのお写真と地図でのお墓の場所のご特定、お母様にもご確認いただいたお墓の位置の最終確定——海外と日本のあいだで、お写真・地図・Zoom・LINE・PDFを使い分けながら、ご相談者様のお手元にお見積書をお届けする工程をご一緒に整えてまいりました。

途中、お見積りのお届けのお時期をお伝えできていなかった点については、ご相談者様からのお声を受けて、率直にお詫び申し上げ、現時点の進捗を3つの段階でご共有しました。
お見積書をご家族でのお話し合いの材料としてご活用いただけるよう、PDFでのお届けというご希望にもお応えしました。

もし、同じように「海外にお住まいで、日本のお墓のお墓じまいを一時帰国に合わせて進めたい」「ご家族の中でお骨のお預け先がまだ決まっていない」「複数のパターンでお見積りを並べて検討したい」というご事情をお持ちの方は、まずはお電話一本でご相談ください。

お電話が難しい方は、LINEからもお問い合わせ頂けます。
ガイドブックも無料でお送りしております。

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お見積もりは無料、何度でもご相談いただけます。

「海外にお住まいで日本のお墓をどう動かせばよいか分からない」「ご家族のあいだでお骨のお預け先がまだ決まっていない」「限られた帰国期間に合わせて準備を前倒しで進めたい」——どんなご事情でも構いません。
まずは状況を伺うところから、ご一緒に整理させていただきます。

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