
私たちらくサポが大切にしていること
私たち「らくサポ」が、毎日のご相談で大切にしていることがあります。
それは、「お客様にとっていちばん良い形を、お客様と一緒に考える」ということです。
仏壇のお片付け、お墓のこと、ご実家の整理——終活まわりのご相談は、人生のなかでも数えるほどしかない、誰にとっても初めての出来事です。
だからこそ「何から手をつければいいか分からない」「これくらいの規模で、いくらかかるものなのか想像もつかない」というお声を、私たちは毎日のように頂きます。
そんなときに心がけているのは、専門家として、ご要望をそのまま受け取るのではなく、本当に必要なことは何かを一緒に整理する ことです。
ときには「これはご自身でも十分できますよ」とお伝えすることもあります。
本当はご自身でできることまで、当社の売上のためにお引き受けすることはいたしません。
その代わり、私たちがお手伝いした方が良いと判断したご相談は、適正価格で、最後まで責任を持ってお預かりいたします。
担当する作業者の手配も、お寺さまや市役所とのやり取りも、お客様のご負担にならない形でお引き受けします。
本ページでは、実際にご相談いただいたお客様の事例をもとに、私たちがどのようにお話を伺い、どのようにご一緒に答えを見つけているのかをご紹介します。
同じようなお悩みをお持ちの方にとって、ひとつでも参考になれば嬉しく思います。
目次
- 1 はじめに
- 2 第1章:「義父のお墓の撤去。遺骨を愛知のお寺へ配送して欲しい」|LINEご友だち追加直後の、最初のお一言
- 3 第2章:お墓のお写真と場所の地図|遠隔地のお墓じまいで、最初に整える「お墓の特定」
- 4 第3章:撤去対象の細かなお打ち合わせ|お墓のみ・墓誌2つ撤去・土地の神様の小さな石は隣の方のお墓へ
- 5 第4章:お見積りの内訳のご共有|お寺様への魂抜き・お骨の郵送・改葬許可申請
- 6 第5章:改葬許可申請の書類のご案内と、ご記入レクチャーのサービスでのご提供
- 7 第6章:「それも含めて一旦検討致します」|継続ご検討の段階でのひと区切り
- 8 遠隔地でも、お一つひとつご一緒に整理する。それが、らくサポが大切にしていること
- 9 墓じまいのご相談はこちら
はじめに
「長崎県にある義父のお墓の撤去。供養して遺骨を愛知県のお寺に配送して欲しい」
これは、2026年1月のある日の夜、公式LINEのご友だち追加直後に、ご相談者様からお寄せくださった、最初のご相談の一文でした。
ご相談者様は愛知県にお住まい。
ご義父様のお墓は、遠く離れた長崎県東彼杵郡東彼杵町に。
距離にして、お車で片道おおよそ十数時間のご道のりです。
お墓参りの度に長崎へ足を運ぶことは、ご相談者様にとってもご家族にとっても、決して容易なことではありません。
ご相談の柱は、シンプルに整理すると 3つ でした。
お墓の撤去、お骨のお取り出しと魂抜きのご供養、そして愛知のお引越し先のお寺様までのお骨の郵送です。
さらに、改葬許可申請の行政手続きについても、初めての方にはおなじみの薄い書類のなかで、何をどう書けばよいかが分かりづらいお手続きです。
本記事は、初日の夜のご相談から、お墓のお写真と場所のご共有、撤去対象とご範囲の細かなお打ち合わせ、お見積り内訳のご共有、そして継続ご検討まで——約11日間にわたるLINEのやり取りの全記録 です。
お墓のあるご地域と、ご相談者様のお住まいのご地域が大きく離れている、いわゆる 遠隔地のお墓じまい のお流れを、ありのままにお伝えいたします。
事例の前提となる主な情報を整理すると、次のようになります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ご相談者様のお住まい | 愛知県 |
| お墓のご所在地 | 長崎県東彼杵郡東彼杵町 |
| 続柄 | ご相談者様にとってのご義父様のお墓 |
| ご依頼の柱 | お墓の撤去/魂抜きのご供養/お骨の取り出し・乾燥・梱包・郵送/改葬許可申請の代行 |
| 撤去のご範囲 | ご相談者家のお墓・墓誌2つの撤去/土地の神様の小さなモニュメントは隣の方のお墓へ移設/ご相談者家のお墓のコンクリート基礎・裏手の小さな墓石は残置 |
| お引越し先 | 愛知県の受け入れ先のお寺様(お骨を郵送でお届け) |
| やり取りの期間 | 約11日間(2026年1月の上旬〜中旬) |
| ご共有いただいた素材 | お墓のお写真(複数枚)・周囲のお写真・お墓の場所の地図 |
| 結末 | お見積りと書類のご案内をお届け・ご相談者様の継続ご検討段階でひと区切り |
長崎のお墓から愛知のお引越し先まで、お骨を どのようにお運びするか ——遠隔地でのお墓じまいでは、ここがいちばんの分かれ道です。
今回のご相談者様は、お骨上げのあと、お骨の乾燥・梱包・郵送までを、ご一緒にお引き受けする形を、ご検討くださいました。
この記事のお話
- お客様のご事情:愛知県にお住まいのご相談者様。長崎県東彼杵郡東彼杵町にあるご義父様のお墓のお墓じまいと、お骨を愛知のお引越し先のお寺様まで郵送ご希望のご事案
- らくサポがお伝えしたこと:お墓のお写真と場所からの撤去対象のご確認・お骨の郵送と魂抜きを含むお見積りの内訳・改葬許可申請のご記入レクチャーをサービスでご一緒に整理
- LINEでのやり取りの結末:お見積りと書類のご案内までお届け。ご相談者様から「それも含めて一旦検討致します」のお言葉で、継続ご検討の段階でひと区切り
第1章:「義父のお墓の撤去。遺骨を愛知のお寺へ配送して欲しい」|LINEご友だち追加直後の、最初のお一言
ご相談者様からの最初のご相談は、公式LINEのご友だち追加直後に届きました。
郵便番号・お電話番号・ご相談内容を、ご相談フォームのご案内に沿って、テキパキとご共有くださいました。
墓じまいの見積もり依頼 長崎県にある義父のお墓の撤去。
供養して遺骨を愛知県のお寺に配送して欲しい
——たった2行ですが、このお一言で、ご相談の柱が大きく3つ にお分かれになっていることがはっきりと分かりました。
| お一言から見えるご相談の柱 | お内容 |
|---|---|
| 長崎県にあるご義父様のお墓の撤去 | 遠隔地でのお墓の撤去工事のお手配 |
| ご供養 | お骨上げの前の魂抜きのご供養のお手配 |
| 愛知県のお寺様への郵送 | お骨の乾燥・梱包・お引越し先までの郵送のお手配 |
私たちの担当からは、すぐにお電話をお返しし、その後のLINEで、お見積りに当たって必要となる 2つのご情報 のご共有をお願いいたしました。
- お墓のご住所(無ければGoogleマップのお写真などでお知らせください)
- お墓の詳細(区画番号や、お写真、刻まれているお名前など、特定できるものをお伝えください)
加えて、お見積りのお宛名様のお名前もお伺いしました。
ご相談者様の続柄でのお呼び方ではなく、お見積書を発行する際のお正式なお宛名様のお名前を、改めてお教えいただくためのご質問です。
そして、お見積りに含まれる項目を、最初にきちんとお伝えしました。
お見積もりは、お骨の郵送および魂抜きのご供養、行政の申請(改葬許可申請)代行料も含めてお知らせ致します
——お墓の撤去だけではなく、遠隔地でのお墓じまいに必要な、お骨のお運びと行政手続きまで含めた「総額」 を、ご相談者様にとってひと目で見比べられるかたちでお伝えする。
これが、私たちのお見積りの基本姿勢です。
第2章:お墓のお写真と場所の地図|遠隔地のお墓じまいで、最初に整える「お墓の特定」
ご相談者様からは、ほどなくして、お墓のお住所のPDFと、複数枚のお写真、周囲の地図がお手元へ届きました。
お墓のご所在地は、長崎県東彼杵郡東彼杵町。
お墓の区画番号は不明とのご回答でしたが、お写真と地図のお陰で、お墓の場所の特定 にはじゅうぶんなご情報を頂きました。
お墓の所在地はマップの④です。
黒いソーラーパネルみたいなのの近くです。
山手方面です。
——ご相談者様ご自身がお目印になるご景色(黒いソーラーパネル・山手方面)をご共有くださったお陰で、私たちの側でも地図上のお墓のお位置が、はっきりとお分かりになりました。
遠隔地のお墓じまいでは、お墓のお写真と場所の特定 が、最初の大きな一歩です。
ご相談者様にお墓の現地までお足を運んでいただかなくても、お写真・地図・お墓に刻まれているお名前で、お墓の特定はじゅうぶん可能です。
——お墓の場所と特定は、お写真と地図、そして「お目印になるご景色」をご一緒に確認することで、ご相談者様にお足を運んでいただかなくても整えることができる。
これは、遠隔地のお墓じまいで、私たちがいちばん大切にしているお伝えごとのひとつです。
ご相談者様への、夜分のお手数についてのお気遣いのお一言も、深く心に残りました。
夜分に申し訳ありません。
お手数おかけしますがよろしくお願いします。
——お見積りの段取りを、ご一緒に丁寧に整えていく雰囲気のなかで、ご相談者様もまた、こちら側のお時間や立場に、深いお心遣いをくださいました。
第3章:撤去対象の細かなお打ち合わせ|お墓のみ・墓誌2つ撤去・土地の神様の小さな石は隣の方のお墓へ
お墓のお写真をじっくりとお目通しさせていただくと、お墓のあるお区画には 複数のお石 が並んでいらっしゃいました。
ご相談者家のお墓だけではなく、隣にも別のお家のお墓があり、さらに区画の裏手には小さな墓石、そして区画内には墓誌(お亡くなりになった方のお名前を刻む石の看板)や、お墓の土地をお守りくださる小さな石のモニュメントも。
そこで私たちの担当から、撤去のお範囲について、いくつかのご質問をさせていただきました。
- 撤去対象は、ご相談者家のお墓のみでお間違いないか
- 区画内の墓誌や小さな石碑、裏手のお墓も撤去するか
- 区画を囲うブロックおよびお墓の基礎コンクリートは撤去するか
ご相談者様からのご回答は、翌朝、丁寧に整理して届きました。
墓石が載っているコンクリートはそのままで、墓石と名前の入った石碑を撤去、土地の神様の石は隣の方のお墓の方へ移動して下さい。
隣の方のお墓を管理されてる方に了承いただいたので。
後ろの小さな墓石?
もそのままでお願いします。
——隣の方のお墓を管理されていらっしゃる方に、事前にご了承をお取りくださったうえでの、明快なご指示でした。
| 撤去・移設のお取り扱い | ご相談者様のお指示 |
|---|---|
| ご相談者家のお墓(墓石) | 撤去 |
| 墓誌(お名前を刻む石の看板) | 撤去(2つ) |
| 土地の神様の小さなモニュメント(小さな石) | 隣の方のお墓へお移し(ご了承取得済み) |
| お墓の基礎コンクリート | 残置 |
| 裏手の小さな墓石 | 残置 |
私たちの担当からは、撤去対象は ご相談者家のお墓・墓石と墓誌の2つ で、土地の神様の小さな石は 隣の方のお墓へお移し という形にて承ります、と、お受けしたお内容を改めて文字に整理してお返しいたしました。
お電話のみのお打ち合わせと異なり、LINEでのやり取りでは、こちら側がお受けしたお内容を、文字でひとつずつ復唱して整理する ことが、ご相談者様にとっての安心へとつながると、私たちは考えております。
ご相談者様からはすぐに「ありがとうございます。」とのお言葉と、もう一枚、撤去のお範囲をはっきりとお示しになる、わかりやすい色分けのお写真もお寄せくださいました。
分かりやすくありがとうございます、こちらの画像使わせて頂きます
——お受け取りしたお写真は、現地で工事のお手配をされる石材店様にも、そのままご共有させていただくかたちで、撤去のお範囲の 取り違いを未然に防ぐ お手立てとなりました。
第4章:お見積りの内訳のご共有|お寺様への魂抜き・お骨の郵送・改葬許可申請
撤去のお範囲が確定したあと、お見積りのお手配のため、長崎の現地の石材店様、ご供養先のお寺様、それぞれにご確認を進めてまいりました。
ご相談者様からは、その間、お墓参りのお予定 とお見積りのお出しのご都合について、丁寧なお問い合わせを頂きました。
見積もりの件、いつぐらいになりそうでしょうか?
途中経過でもご連絡頂けるとありがたいです。
お墓参りを3/8に行く予定でおります。
その後着工→遺骨配送 受け入れて頂くお寺へ直接配送📦希望です。
遺骨によっては乾燥等の処理が必要かも?
その際の追加料金、魂抜きのご供養なども手配してもらいたいので追加料金も知りたいです。
込み込みの総額見積もりをご連絡頂けると助かります。
——お墓参りののち、すぐに着工、そしてお骨をお引越し先のお寺様までお届け、というお流れを、すでにご自分のなかで整えていらっしゃるご相談者様の、しっかりとしたご準備が伝わってまいりました。
私たちの担当からは、お見積りのお出しが 来週中頃まで になる見込みであることと、3月8日のお墓参りののちの着工・お骨のお引越し先のお寺様までの直接郵送のお流れにつきましては、対応可能な前提でお調整させていただきます とお伝えしました。
そして数日後、お見積りの内訳の 3つの大きな項目 を、ご相談者様にお伝えいたしました。
| お見積りの項目 | ご共有したお金額 |
|---|---|
| 魂抜きのご供養(お寺様) | 隣の方からお寺様にお申し込みいただくお手筋で、おおよそ1万円ほど |
| お骨の取り出し・乾燥・梱包・郵送(一式) | 33,000円 |
| 改葬許可申請の代行サービス | ご記入済みの書類のご提出代行は、サービス |
魂抜きのご供養につきましては、地元の石材店様からのおすすめのお筋として、隣の方のお墓を管理されていらっしゃる方からお寺様にお申し込みいただく ことで、お寺様にとって馴染みのあるお家からのお申し込みとして、お受けいただきやすいお流れになるとのことでした。
お骨の取り出しから、お骨の 乾燥・梱包・郵送 までを一式で33,000円という形でまとめさせていただきました。
お骨は、長い間お墓のなかでお眠りになっていらっしゃると、お湿り気を帯びていることがございます。
そのまま郵送するわけにはまいりませんので、まずは乾燥のお手入れをし、そのうえで丁寧に梱包し、ご指定のお引越し先のお寺様までお届け するというお流れです。
そして、改葬許可申請のお手続きにつきましては、ご相談者様ご自身でご記入いただいた書類のご提出代行は、サービスでお引き受け することをお伝えしました。
遠隔地のお墓じまいで、私たちが大切にしている4点
- 1. 総額のお見積りをひと目で見比べられるかたちで:お墓の撤去だけではなく、お骨のお運び・魂抜きのご供養・行政の代行まで、お見積りの段階で「込み込みの総額」をお伝えする
- 2. お骨の郵送は、乾燥・梱包までを一式で:長い間お墓のなかでお眠りになっていたお骨は、お湿り気を帯びていることがあるため、乾燥・梱包・郵送までを一括でお引き受けする
- 3. 行政手続きはご一緒に整理する:改葬許可申請の書類は、ご相談者様ご自身でご記入いただいたものを、私たちが代行でご提出することで、お足を運ぶお手間をできるだけ少なくする
- 4. 初めての方には書類のご記入レクチャーも:改葬許可申請のお手続きは、初めての方には分かりづらいお手続き。
ご記入のお例のレクチャーまで、サービスでお引き受けする
第5章:改葬許可申請の書類のご案内と、ご記入レクチャーのサービスでのご提供
お見積りのご共有のあと、私たちの担当からは、もうひとつ大切なご案内をお届けしました。改葬許可申請の書類のご記入のお例と、書類そのもののPDF です。
改葬許可申請書の書き方と用紙です
——お墓のご所在地である、長崎県東彼杵郡東彼杵町の市役所宛にご提出する書類です。
お墓のあるご地域の市区町村役所宛にご記入・ご提出する、お墓じまいに必要な行政のお手続きです。
ここで、最初にご担当させていただいた者から、改めて補足のメッセージをお届けしました。
改葬許可申請のお手続きについて、初めての方にも分かりやすくご一緒に整える ためのご案内です。
- 魂抜きのご供養について、ご相談者様にとってお手間でしたら、当社よりお手配をいたします
- 改葬許可申請のご記入は初めてのことかと思われますので、ご記入のお例のレクチャー(ご記入サポート) も当社でさせていただきます
- ご記入済みの書類のご提出は、無料でお引き受けいたします
——初めてのお墓じまいかと思われますので、複雑なお手続きでお困りの際は全力でサポートをさせていただきます、とお伝えしました。
改葬許可申請のお手続きで、ご相談者様にお考えいただきたいご情報を、整理すると次のようになります。
- お墓のご所在地のお住所(お墓のあるご地域の市区町村役所が、ご申請のお宛先)
- お墓に入っていらっしゃるご故人様のお名前・ご没年月日
- お引越し先のお寺様のお住所と、お受け入れの証明書
- ご申請者様のお続柄と、ご相談者様ご本人の連絡先
これらの ご家族で確認しておくとよい事項 を、ご相談者様にお手元で整えていただいたうえで、私たちの側でご記入のお例をお示しし、ご記入済みの書類のご提出を私たちが代行する——これが、改葬許可申請のお手続きの ご一緒のお進め方 です。
第6章:「それも含めて一旦検討致します」|継続ご検討の段階でのひと区切り
お見積りの内訳と、改葬許可申請のお手続きのご案内をお届けしたあと、ご相談者様からはお落ち着いたお言葉のお返事を頂きました。
なるほど、ご連絡ありがとうございます。
それも含めて一旦検討致します。
またご連絡します。
——お墓の撤去・お骨のお運び・魂抜きのご供養・行政手続きまでの 込み込みの総額 を、ご相談者様にとってひと目で見比べられるかたちでお届けしたあと、ご相談者様ご自身でゆっくりとご検討にお進みになるお時間にお入りになりました。
そして、最後にもう一度、最初にご担当させていただいた者から、補足のお一言を添えさせていただきました。
お内容の柱は、次の2点でした。
- 魂抜きのご供養について、ご相談者様にとってお手間でしたら、当社よりお手配をいたします
- 改葬許可申請について、ご相談者様ご自身でご記入された場合のご提出は無料でお引き受けしますが、初めてのことかと思われますので、ご記入サポート(記入例のレクチャー)も当社でさせていただきます
そして、
初めてのお墓じまいかと思われますので、複雑な手続きでお困りの際は全力でサポートをさせて頂きます
——というお言葉を添えて、合わせてご検討くださいませ、とお伝えしました。
ご相談者様からは「ありがとうございます。」とのお言葉。
LINEでのやり取りは、ここでひと区切りとなりました。
| ご相談者様のお一歩 | お気持ちの背景 |
|---|---|
| LINEご友だち追加 | 「まずは見積もりをお伺いしてみよう」というお気持ち |
| お墓のお写真と場所のご共有 | 「お墓の特定にお役立ていただきたい」というお気持ち |
| 撤去のお範囲のご整理(隣の方とのお話し合いを含む) | 「現地のご事情を整えてから、お見積りを頂きたい」というお気持ち |
| 込み込みの総額のお見積りのお受け取り | 「全体のお流れと総額を、お手元で見比べてみたい」というお気持ち |
| 「それも含めて一旦検討致します」 | 「いただいたお見積りと書類のご案内を、ご家族でゆっくり拝見したい」というお気持ち |
ご相談者様は、お見積りを頂いたその場でお返事を急がず、お一度お手元でお整理をされる お時間 を、ご自身のおペースでお取りになりました。
私たちの側からは、催促のメッセージはお送りせず、ご再連絡をお待ちしております。
遠隔地のお墓じまいは、お引越し先のお寺様とのお打ち合わせや、ご家族でのお話し合いなど、ご相談者様にとってもお進めいただきたいことが、お一つひとつ重なります。込み込みの総額を頂いたうえで、ご家族でゆっくりとご検討いただく ——これは、お墓じまいというご相談で、ご相談者様にとってのご自然なおかたちです。
遠隔地のお墓じまいで、私たちが大切にしている4点
- 1. 総額のお見積りをひと目で見比べられるかたちで:お墓の撤去だけではなく、お骨のお運び・魂抜きのご供養・行政の代行まで、お見積りの段階で「込み込みの総額」をお伝えする
- 2. お骨の郵送は、乾燥・梱包までを一式で:長い間お墓のなかでお眠りになっていたお骨は、お湿り気を帯びていることがあるため、乾燥・梱包・郵送までを一括でお引き受けする
- 3. 行政手続きはご一緒に整理する:改葬許可申請の書類は、ご相談者様ご自身でご記入いただいたものを、私たちが代行でご提出することで、お足を運ぶお手間をできるだけ少なくする
- 4. 初めての方には書類のご記入レクチャーも:改葬許可申請のお手続きは、初めての方には分かりづらいお手続き。ご記入のお例のレクチャーまで、サービスでお引き受けする
遠隔地でも、お一つひとつご一緒に整理する。
それが、らくサポが大切にしていること
ここまで、愛知県のご相談者様から、長崎県東彼杵郡東彼杵町にあるご義父様のお墓のお墓じまいのご相談を頂いた、約11日間のLINEのやり取りをご紹介してまいりました。
ご相談の主軸は、お墓のあるご地域とご相談者様のお住まいのご地域が大きく離れている、遠隔地のお墓じまい でした。
お墓の撤去だけではなく、お骨のお取り出し・魂抜きのご供養・お骨の乾燥と梱包・お引越し先のお寺様までの郵送・改葬許可申請のお手続きの代行——お墓じまいに必要となる、お一つひとつのお手続きを、お見積りの段階で 込み込みの総額 としてお届けし、ご相談者様にとって全体のお流れをひと目で見比べていただけるよう、整理してお伝えいたしました。
撤去のお範囲は、ご相談者様ご自身が隣の方とのお話し合いを丁寧に整えてくださり、ご相談者家のお墓と墓誌のみの撤去、土地の神様の小さなモニュメントは隣の方のお墓へ移設、お墓の基礎コンクリートと裏手の小さな墓石は残置、というかたちで、はっきりとお決まりになりました。
お墓のお写真と場所の地図、そしてお目印になるご景色をご共有くださったお陰で、私たちの側でも、お墓の特定とお見積りのお手配を、過不足なく整えることができました。
改葬許可申請のお手続きにつきましては、ご相談者様ご自身でご記入いただいた書類のご提出代行を、サービスでお引き受けすること、そして初めての方には ご記入のお例のレクチャーまで、合わせてサービスでご提供 することをお伝えしました。
初めてのお墓じまいの方が、複雑なお手続きでお困りにならないよう、お一つひとつのお手続きを、ご一緒にお整えしていく——これが、私たちのお墓じまいの基本姿勢です。
もし、「遠くにあるお墓を、お住まいのご近所のお寺様までお引越ししたい」「お墓まで足を運ぶのが難しい・お骨を郵送でお受け取りたい」「改葬許可申請の書類のご記入が分からない」というご事情をお持ちの方は、まずはお電話一本でお気軽にご相談ください。
お墓のお写真と場所のご共有から、込み込みの総額のお見積りのお出しまで、ご一緒にお進めさせていただきます。
お電話が難しい方は、公式LINEからもお気軽にお問い合わせ頂けます。
墓じまいの全体のお流れをご案内する、無料のガイドブックも、お受け取りいただけます。
墓じまいのご相談はこちら
らくサポでは、墓じまいのご相談を年中無休でお受けしています。
お見積もりは無料、何度でもご相談いただけます。
お電話でのご相談:050-5794-7378 LINEでのご相談
「遠くにあるお墓のお墓じまいをご検討中」「お骨を郵送でお引越し先のお寺様にお届けしたい」「改葬許可申請の書類のご記入が分からない」——どんなご事情でも構いません。
まずは状況を伺うところから、ご一緒に整理させていただきます。


