
私たちらくサポが大切にしていること
私たち「らくサポ」が、毎日のご相談で大切にしていることがあります。
それは、「お客様にとっていちばん良い形を、お客様と一緒に考える」ということです。
仏壇のお片付け、お墓のこと、ご実家の整理——終活まわりのご相談は、人生のなかでも数えるほどしかない、誰にとっても初めての出来事です。
だからこそ「何から手をつければいいか分からない」「これくらいの規模で、いくらかかるものなのか想像もつかない」というお声を、私たちは毎日のように頂きます。
そんなときに心がけているのは、専門家として、ご要望をそのまま受け取るのではなく、本当に必要なことは何かを一緒に整理することです。
ときには「これはご自身でも十分できますよ」とお伝えすることもあります。
本当はご自身でできることまで、当社の売上のためにお引き受けすることはいたしません。
その代わり、私たちがお手伝いした方が良いと判断したご相談は、適正価格で、最後まで責任を持ってお預かりいたします。
担当する作業者の手配も、お寺さまや市役所とのやり取りも、お客様のご負担にならない形でお引き受けします。
本ページでは、実際にご相談いただいたお客様の事例をもとに、私たちがどのようにお話を伺い、どのようにご一緒に答えを見つけているのかをご紹介します。
同じようなお悩みをお持ちの方にとって、ひとつでも参考になれば嬉しく思います。
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目次
- 1 はじめに
- 2 第1章:「実家から姉のアパートへ移しました。今回、そちらの処分を」|ご家族でお引き継ぎになったお仏壇のご相談の入り口
- 3 第2章:「引き取って供養を行いますと2万円。お引き取りのお料金は別途」|お見積りの2本立てのご案内と、お位牌の数のご質問
- 4 第3章:「縦166cm・横76cm・奥行49cm。お引き取り5万円+供養2万円=合計7万円」|サイズのご共有を頂いてからのお見積りと、ご兄弟でのご相談のお時間
- 5 第4章:「お位牌や遺影も引き取れますか?」|10日後の追加のご質問と、追加料金なしのご案内
- 6 第5章:「ご家族でお引き継ぎになったお仏壇のお処分」というご事情を、急がせない
- 7 ご家族のお話し合いのお時間を、急がせない。それが、らくサポが大切にしていること
- 8 お仏壇の処分のご相談はこちら
はじめに
実家から一人暮らしの姉のアパートへ仏壇を移しました。
今回、そちらの処分を考えております。
お見積もり依頼をお願いしたいと思っております。
これは、2026年3月24日 午後1時すぎ、公式LINEを通じて頂いたご相談の、最初のお書き込みです。
ご実家にあったお仏壇を、お姉様の一人暮らしのアパート(2階)にお移しになったあと、そのお仏壇のお処分をご検討になりたいというお気持ちでした。
ご相談者様のお書き込みには、 「実家から一人暮らしの姉のアパートへ仏壇を移しました」 という、お仏壇がたどってこられたお流れが、はっきりとお書き添えくださっていました。
ご実家のご整理のなかで、お仏壇を、ご親族のどなたかがお守りになる形でお預けする——というお選びをすでにお進めになり、お姉様のお住まいへの安置までお済ませになっていらっしゃるご事情でした。
そして同じお書き込みのなかには、 お電話番号と、お見積りのご依頼の旨 も、簡潔にご共有くださっていました。
お友だち追加から数分のうちに、ご相談のご事情と次のお願いごとが、過不足のないかたちで言葉になっていらっしゃるご相談の入り口でした。
公式LINEへのご相談で、 お仏壇を一度はお移しになったあとに、改めてお処分のご検討に入られる というご事情は、当社のご相談のなかでもしばしば頂くお話のかたちです。
ご実家のご整理の段階で、お仏壇をどなたかのお住まいに一度お預けする——という選択をなさったご家族にとって、お預けの先のお住まいの環境(広さ・階数・ご家族構成)や、お預け先のご家族の生活のお時間のご事情が、その後のお仏壇の行く先のご判断に大きく関わってまいります。
当社の担当からは、その日の午後1時10分——ご相談者様の最初のお書き込みから約3分後に、 お仏壇のサイズと設置場所(一階か)、魂抜きのご済否のご確認 から、ご相談のお手順をお戻ししました。
お仏壇のお引き取りのお見積りでは、お仏壇のサイズと、お引き取りに伺う先のお住まいの階数が、お料金のお決まりに大きく関わってまいります。
ご相談者様からはお返事のなかで、 お姉様のアパートのため、お仏壇のサイズはすぐにはお測りできないこと、お住まいは2階であること、魂抜きはまだお済みでないこと をご共有くださいました。
当社の担当からは、まず「引き取って供養を行いますと2万円」というお声がけと、続けて「魂抜きの供養が2万円必要+お仏壇の引き取りの処分費」と内訳を整理してお返事しました。
その後、ご相談者様(お姉様)からは 「人数関係なく2万円でよろしいですか?」 という、お位牌の数についてのご質問が届き、別の担当から 「数に関係なく供養は1式2万円」 とお戻し。
3月29日にはお仏壇のサイズ(縦166cm・横76cm・奥行49cm)のご共有を頂き、 お引き取り5万円+供養2万円=合計7万円 のお見積りをお返事しました。
ご相談者様からは 「兄弟で相談のうえ改めてご連絡させて頂きたい」 とのお返事でひと区切り。
さらに4月7日にはお位牌と遺影のお引き取りについての追加のご質問が届き、別の担当から 「お位牌や遺影もお引き取り致します/追加料金はいただいておりません」 とお戻ししました。
本記事は、公式LINEのお友だち追加から、お仏壇のサイズ・お住まいの階数・魂抜きのご済否のご共有、お見積りの2本立てのご返信、ご位牌の数のご質問への1式2万円のお戻し、サイズ確定後の合計7万円のお見積り、ご兄弟でのご相談のためのご検討段階入り、ご位牌・遺影もまとめてお引き取り可能の追加のご案内までの、 約2週間のあいだに、ご家族でお引き継ぎになったお仏壇のお処分の合計7万円のお見積りまでをLINEでお戻しした事例 の全記録です。
事例の前提となる主な情報を整理すると、次のようになります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ご相談の始まり | 2026年3月24日 午後1時(公式LINEお友だち追加) |
| ご相談の経緯 | ご実家からお姉様の一人暮らしのアパート(2階)へお仏壇をお移し済 |
| ご相談サービス | お仏壇のお処分(お引き取り)と供養(お性根抜き・閉眼供養) |
| お仏壇のサイズ | 縦166cm/横76cm/奥行49cm(後日ご共有) |
| お住まいの階数 | アパート2階 |
| 魂抜きのご済否 | 未実施(まだお済みでない) |
| お位牌の数 | 複数(具体の本数はご共有なし) |
| お見積り(お引き取り料) | 5万円(縦166cmのお高さ帯のお見当) |
| お見積り(供養料) | 2万円(数に関係なく1式) |
| お見積り(合計) | 7万円 |
| お位牌・遺影のお引き取り | 可・追加料金なし |
| やり取りのお時間 | 約2週間(3月24日〜4月7日のあいだ・3回のお問い合わせ) |
| 結末 | ご兄弟でのご相談を経てのご判断段階(継続検討) |
お仏壇のお処分のご相談では、 お性根抜き(魂抜き・閉眼供養とも呼ばれます) のご供養を、お引き取りの前後でお済ませいただくのが基本のお流れです。
今回のご相談者様のように、ご実家からお姉様のお住まいに一度お移しになったあとに、改めてお処分のご検討に入られるかたちでも、ご供養の段取りは同じです。
お引き取りのあと、合同でお性根抜きの供養にお持ち込みするかたちが、ご相談者様のお手間を最も少なくお受けできるお流れとなります。
この記事のお話
- お客様のご事情:ご実家にあったお仏壇を、お姉様の一人暮らしのアパート(2階)にお移しになったあと、そのお仏壇のお処分をご検討。お仏壇のサイズは縦166cm・横76cm・奥行49cm(後日ご共有)、魂抜きは未実施。お位牌の数は複数あるご事情のなかで、供養のお料金が頭数ごとなのか・1式なのかが当初のご質問。お引き取りはご兄弟でのご相談を経てのご判断
- らくサポがお伝えしたこと:お仏壇のお引き取り料 5万円(縦166cmのお高さ帯のお見当)/合同供養 2万円(数に関係なく1式・お位牌が複数あっても同じご料金)/合計 7万円のお見積り/お位牌と遺影もお引き取り可・追加料金はかからない旨/お引き取りに伺うお住まいの階数(2階)のご確認
- LINEでのやり取りの結末:お見積りのご提示までを、お仏壇のサイズのご共有後にお戻し。ご相談者様からは「兄弟で相談のうえ改めてご連絡させて頂きたい」とのお返事でひと区切り。約2週間後にお位牌・遺影のお引き取りについての追加のご質問を頂き、追加料金不要の旨をご案内したうえで、ご兄弟でのご相談のお時間にお預けする継続検討の事例
第1章:「実家から姉のアパートへ移しました。今回、そちらの処分を」|ご家族でお引き継ぎになったお仏壇のご相談の入り口
ご相談は、2026年3月24日 午後1時、ご相談者様が公式LINEのお友だち追加をしてくださったところから始まりました。
お友だち追加と同時に、当社からは自動でご案内のメッセージをお送りしています。
ご相談の際は、以下の内容を教えてください
①お電話番号 ②ご相談内容 小さなご質問でも構いません。
状況を詳しく教えて頂けると、より詳しくお答え出来ます。
そして午後1時7分——お友だち追加から約7分後、ご相談者様からの最初のお書き込みが届きました。
初めまして。
①(お電話番号のご共有) ②実家から一人暮らしの姉のアパートへ仏壇を移しました。
今回、そちらの処分を考えております。
お見積もり依頼をお願いしたいと思っております。
——このお書き込みには、お仏壇のお処分のご相談に必要な情報の入り口が、 ひとつのメッセージのなかでまとまって ご共有されていました。
お電話番号、ご相談内容(「仏壇の処分」「お見積もり依頼」)、そして 「ご実家から姉のアパートへ移した」 という、お仏壇がたどってこられたお流れのご共有でした。
ご相談者様のお書き込みから、お仏壇のお処分のご相談の 大切な前提 がはっきりと読み取れました。
- a. ご実家のご整理は一段落していらっしゃる:ご実家からお仏壇をお持ち出しになったということは、ご実家ご自体のご整理(ご売却・ご退去・ご解体など)が、すでに一段落していらっしゃるか、その手前まで進んでいらっしゃるサイン
- b. お仏壇は一度ご家族のお住まいに「お預け」になっている:お姉様の一人暮らしのアパートへのお移しは、ご実家のご整理の段階で、お仏壇をすぐにお処分するご判断はお難しく、 ご家族のどなたかのお住まいで一度お守りになる という選択をなさったご事情
- c. 「今回、そちらの処分を考えております」:一度お預けになったお仏壇のお処分のご判断が、ご家族のなかで改めてお話に上がっていらっしゃるサイン。
お姉様のお住まいの環境(アパート・一人暮らし・2階)と、お姉様の生活のお時間のご事情のなかで、お仏壇のお続きをどなたが・どのようにお守りになるかが、ご家族のお話のなかで再びお考えのお俎上に上がっていらっしゃる場面
ここで、 「ご家族でお引き継ぎになったお仏壇のお処分」 というご事情は、お仏壇のお片付けのご相談のなかでも、ご相談者様のお気持ちの整理に少しお時間を頂くかたちのご相談です。
ご実家のご整理の段階でお仏壇のお処分をお考えになるご相談者様と、一度ご家族のお住まいへのお移しを経たあとにお処分のご検討に入られるご相談者様とでは、お仏壇との向き合いのお時間の積み重なりが異なります。
ご相談者様の最初のメッセージに対して、当社の担当からは、午後1時10分——ご相談者様のお書き込みから約3分後にご返信しました。
仏壇のサイズと設置場所を(一階か)お知らせください。
また魂抜きは終わってらっしゃいますか?
——お見積りのお戻しの前に、まずお伺いさせて頂いたのは、 お仏壇のサイズ・お住まいの階数・魂抜きのご済否 の3点でした。
お仏壇のお引き取りのお見積りでは、この3点が、お料金とお手順のお決まりの大きな前提となります。
お仏壇のお処分のご相談で、最初にお伺いさせて頂く3点
- お仏壇のサイズ(縦・横・奥行き):お引き取り料の決め手。
お手元にメジャー・巻尺をご用意いただける場合は、最も正確なお見積りにつながります。
記憶のお見当のみの場合は、縦のお高さでご共有いただいて構いません。
お姉様のお住まいなど別のお住まいに置かれている場合は、お測りの段取りがついた段階でご共有いただければ十分です - お引き取りに伺う先のお住まいの階数(1階か・2階以上か):お引き取りの段取りに関わるご事情。
階段の有無・幅・形によって、お運び出しの段取りが変わります。
今回のご相談者様のお姉様のお住まいは2階(アパート)、エレベーターのご有無のご共有はなしでした - 魂抜き(お性根抜き・閉眼供養とも)のご有無:お済みの場合・これからの場合・宗派が不明の場合で、ご案内のお流れが変わります。
今回のご相談者様のように、まだお済みでない場合は、引き上げてから合同供養というかたちで、お寺さまとのお調整のお手間なしでお受けできます
ご相談者様からは午後1時13分——担当のご返信から約3分後に、3点それぞれへのお返事を頂きました。
姉のアパートのためサイズは今すぐ測れませんが早急にサイズ確認いたします。
アパートは2階になります。
魂抜きはしておりません。
——ご相談者様ご自身のお手元にお仏壇がないご事情のなかで、サイズはこれからお測りいただく旨、お住まいの階数は2階、魂抜きはまだお済みでない旨を、 3点について過不足なく ご返事くださいました。
お仏壇のお処分のご相談で、ご相談者様ご自身のお手元にお仏壇がない——というご事情は、決して珍しいお話ではありません。
ご実家のご整理のなかで、お仏壇をご親族のどなたかのお住まいに一度お移しになる、というかたちは、当社のご相談のなかでもしばしば頂きます。
サイズのご共有が後日になる前提で、 サイズの目処がついた段階で、改めて当社へご共有いただく流れ で、お見積りのお戻しを進めてまいります。
第2章:「引き取って供養を行いますと2万円。お引き取りのお料金は別途」|お見積りの2本立てのご案内と、お位牌の数のご質問
ご相談者様のサイズ未確定のお返事に対して、当社の担当からは、午後1時45分——ご返事から約32分後に、まずは 供養のお見積りの目安 をお戻ししました。
引き取って供養を行いますと2万円必要です
——お見積りのうち、 供養(お性根抜き・魂抜き)のご料金 についての、最初のお戻しでした。
お仏壇のお引き取り料は、サイズのご共有を頂いてからのお見積りとなるため、まずはサイズに関わらず定まる供養のお料金から、お伝えするかたちです。
ところが、ご相談者様からのお返事は、 供養のお料金の数え方 についてのご質問でした。
人数関係なく2万円でよろしいですか?
——「人数」というお言葉のなかには、 ご家族のなかでお守りになっていらっしゃるお位牌の数(ご先祖様の数) のお気持ちが込められていらっしゃるご質問でした。
一般に、お性根抜きの供養は、お位牌1基1基にご法要をお願いするかたちと、お仏壇1基にまとめてご法要をお願いするかたちがあり、お料金の数え方も、お寺さまや窓口によって異なります。
ご相談者様のお気持ちのなかには、 「お位牌の本数によって、お料金が積み上がる仕組みなのではないか」 というご不安が、自然にお持ちでいらっしゃったお話です。
当社の担当からは、午後2時57分——ご質問のお戻しから約2時間後に、次のようにお返事しました。
魂抜きの供養が2万円必要です + あとは仏壇の引き取りの処分費です
——供養と引き取りの内訳を、改めてご整理してお戻ししました。
お料金の構造は、 「供養2万円」+「お引き取りの処分費」 の2本立てで、お位牌の数ごとに積み上がる方式ではない——という旨を、はっきりとお伝えしました。
そして午後3時51分——別の担当から、お位牌の数についてのご質問への、より丁寧なお戻しを差し上げました。
もしかすると、人数とはお位牌のことでいらっしゃいますでしょうか?
数に関係なく供養は1式2万円でございます、よろしくお願い致します
——「人数」というご相談者様のお言葉が、 お位牌の本数のお気持ちでいらっしゃること を、別の担当が改めてお気づきになり、 「数に関係なく供養は1式2万円」 という、お料金の数え方の核心を、ひとつのお返事のなかではっきりとお伝えしました。
| お見積り項目 | お料金 | お決まりの根拠 |
|---|---|---|
| 合同供養料 | 2万円 | 数(お位牌の本数)に関係なく1式 |
| お仏壇のお引き取り料 | 後日(サイズご共有後) | お仏壇のサイズ(縦のお高さ)の帯別 |
| お位牌・遺影のお引き取り | 追加料金なし | お仏壇のお引き取りに併せてお受け |
お仏壇のお処分のご相談で、 「お位牌の数で供養のお料金が積み上がるのではないか」 というお気持ちは、ご家族のなかにお位牌が複数いらっしゃるご相談者様の多くがお持ちのご不安です。
当社の合同供養のかたちでは、 お位牌の本数によらず、お仏壇1基についての供養を1式のお料金でお受け しております。
これは、ご相談者様のご家族のお位牌のご事情によらず、お料金の見通しが立ちやすいかたちでお受けするための仕組みです。
第3章:「縦166cm・横76cm・奥行49cm。お引き取り5万円+供養2万円=合計7万円」|サイズのご共有を頂いてからのお見積りと、ご兄弟でのご相談のお時間
最初のご相談から約5日後の2026年3月29日 午後6時20分、ご相談者様から、お仏壇のサイズのご共有のお返事が届きました。
お世話さまです。
仏壇のサイズですが、縦166センチ、横76センチ、奥行49センチとなります。
お見積もりをお願いいたします。
——お姉様のお住まいでメジャーをあててお測りいただいたサイズ、 縦166cm・横76cm・奥行49cm のご共有でした。
当社の担当からは、午後6時36分——ご返事から約16分後に、お見積りの合計をお戻ししました。
お世話になります。
仏壇が引き取りで5万円、供養が2万円、合計7万円必要になります
——お見積りのご返信は 3行のみ 、シンプルなご案内でした。
お仏壇のお処分のお見積りでは、ご料金の決まり方が お高さの帯別 で整理されており、今回のご相談者様のお仏壇(縦166cm)は、お高さ帯のなかで 5万円のお引き取り料の帯 に該当するご料金でした。
| お見積り項目 | お料金 | お決まりの根拠 |
|---|---|---|
| お仏壇のお引き取り料 | 5万円 | 縦166cmのお高さ帯 |
| 合同供養料 | 2万円 | 数に関係なく1式 |
| お見積り合計 | 7万円 | — |
お仏壇のお処分のお見積りでは、 お引き取り料がお仏壇のサイズ(縦のお高さ)に応じて段階的 にお決まりするのが、当社の基本のかたちです。
お仏壇のサイズの「縦のお高さ」は、おおむね80cm以下・100〜110cm帯・130cm前後・160cm前後・180cm以上というような帯で、お引き取り料の目安が変わってまいります。
今回のご相談者様のお仏壇は、 縦166cmという、ご家庭用のお仏壇のなかでは比較的大きなサイズ の帯にあたり、お引き取り料は5万円のお見当となりました。
ご相談者様からは、午後6時44分——担当のお見積りのご返信から約8分後に、次のお返事を頂きました。
ありがとうございます。
兄弟で相談のうえ、改めてご連絡させて頂きたいと思います。
——お見積りのご納得と、 ご兄弟でのご相談のお時間 へのお預けのお返事でした。
お仏壇のお処分のご判断は、ご相談者様ご自身お一人でお決めになるお話ではなく、 ご家族・ご親族のお気持ちの足並みを、そろえる お時間が必要なお話です。
ご実家からお姉様のお住まいへお仏壇をお移しになる段階で、すでにご兄弟のあいだでのお話し合いはお進めになっていらっしゃるはずですが、 お処分のご判断は、お移しのご判断とはまた別の重みのあるご決断 です。
私たちの担当からは、午後6時45分——ご返事から約1分後に、次のようにお戻ししました。
ありがとうございます。
よろしくお願いいたします。
——ご相談者様の「兄弟で相談のうえ」というお返事に対して、 ご兄弟でのご相談のお時間を、急がせるお声がけを重ねない ——という、シンプルなお戻しでした。
お見積りを差し上げたあとに、「いつまでにお決めいただけますか」「早めにお返事をお願いします」といった、お急ぎのご連絡を重ねることは、ご相談者様のご家族のご検討のお時間を、お縛りしてしまうものです。
第4章:「お位牌や遺影も引き取れますか?」|10日後の追加のご質問と、追加料金なしのご案内
ご兄弟でのご相談のお時間にお預けしてから、約9日後の2026年4月7日 午後1時51分、ご相談者様から追加のご質問が届きました。
お世話になっております。
もう一つ確認ですが、お位牌と遺影も引き取っていただけるのでしょうか?
——お見積りのお戻しから9日のお時間のあいだに、ご兄弟のお話し合いのなかで、 お仏壇のお引き取りに併せて、お位牌や遺影もご一緒にお引き取りいただけるか という、新しいご質問がお持ち上がっていらっしゃったお話でした。
お仏壇のお処分のご相談のなかで、 お位牌・遺影・ご本尊・お線香立て・お仏具一式のお引き取り についてのご質問は、ご相談の流れのなかでよく頂くお話です。
お仏壇のお引き取りに伺う際、お仏壇本体だけでなく、お仏壇のなかにお置きのお位牌・遺影・お仏具一式も、ご一緒にお引き取りすることが可能かどうか——というお話は、ご家族にとって、お仏壇のお処分の総額のご納得と、お預けになるお気持ちの整理の両方に関わるお話です。
当社の別の担当からは、午後1時57分——ご質問のお戻しから約6分後に、次のようにお返事しました。
はい、お位牌や遺影もお引き取り致します。
追加料金はいただいておりませんので、併せてご検討くださいませ。
——お位牌と遺影の お引き取りは可能、そして 追加料金はかからない ——というお返事を、シンプルにお伝えしました。
当社のお仏壇のお引き取りでは、 お仏壇本体のお引き取り料のなかに、お仏壇のなかにお置きのお位牌・遺影・ご本尊・お線香立て・お仏具一式のお引き取りが含まれて おります。
これは、お仏壇のお処分のご相談のなかで、 ご家族にとっての「お仏壇まわりのお片付け」を、ひとまとめでお預かりする ことを大切にしているためです。
お位牌の本数や、遺影の枚数によって、お料金が積み上がる方式ではない——というのが、当社の基本のかたちです。
このご返事に対しての、ご相談者様の続報は、本記事の素材の段階ではまだ届いておりません。
ご兄弟でのご相談のお時間と、お仏壇のお位牌のお気持ちの整理のお時間のなかで、 お仏壇のお処分のご判断のお時間 をお預けする継続検討のままで、ひと区切りとなった事例です。
お仏壇のお処分のお見積りは、お仏壇のサイズ・お引き取り先のお住まいの階数・魂抜きのご済否の3点をご共有いただければ、LINEやお電話のうえでもお戻しできます
第5章:「ご家族でお引き継ぎになったお仏壇のお処分」というご事情を、急がせない
本記事の事例で、最も大切にしたいお気持ちは、 「ご家族でお引き継ぎになったお仏壇のお処分」というご事情を、急がせない ということです。
ご実家のご整理の段階で、お仏壇をすぐにお処分するご判断はお難しく、 ご家族のどなたかのお住まいで一度お守りになる という選択をなさったご家族にとって、その後のお処分のご判断は、 ご実家のご整理の段階のご判断とはまた別の重み をお持ちのお話です。
お預けの先のお住まいの環境(広さ・階数・ご家族構成)や、お預け先のご家族の生活のお時間のご事情のなかで、お仏壇のお続きをどなたが・どのようにお守りになるかが、ご家族のお話のなかで再びお考えのお俎上に上がっていらっしゃる場面です。
私たちの担当が大切にしているのは、 ご家族でお話し合いの最中のお仏壇のご相談者様に、ご判断のお日にちを急がせない ことです。
「兄弟で相談のうえ」というお返事のなかには、ご相談者様ご自身のお気持ち、ご兄弟のお気持ち、お預けになっていらっしゃるお姉様のお気持ち——という、 複数のお気持ちの足並みを、そろえるお時間 が含まれていらっしゃいます。
そして、お見積りのお戻しから9日後に頂いた 「お位牌や遺影も引き取っていただけるのでしょうか?」 という追加のご質問は、ご兄弟のお話し合いのなかで、 お仏壇のお処分の総額のご納得と、お仏壇のなかにお置きのお品々のお気持ちの整理 のお話がお進みになっていらっしゃるサインです。
お話し合いがお進みになるなかで、新しいご質問がお持ち上がるのは、 ご家族でのご相談のお時間が、丁寧にお続きになっていらっしゃる ということのあらわれです。
当社の担当のお戻しは、いずれも シンプルな1〜2行 でお返事するかたちを続けてまいりました。
お見積りのご返信も、お位牌の本数のご質問へのお戻しも、追加料金のご有無のお返事も——いずれも、ご相談者様のお手元で読みやすい 短いお返事 でお伝えしてまいりました。
LINEのやり取りのなかで、ご相談者様がお手元のお電話で読みやすい・お返事しやすい 1〜2行のお返事のお流れ は、ご家族でのご相談のお時間を、 お読み上げいただきやすく・お話し合いのお話題に乗せやすく するための、私たちの基本のお伝え方です。
ご相談者様のお手元で、ご家族のお話し合いのお時間を尊重するために、私たちの担当が大切にしているお伝え方のポイントは、おおむね以下のとおりです。
- シンプルな1〜2行のお返事:お見積り・追加のご質問のお戻しは、ご相談者様がお手元のお電話で読みやすいよう、短い行数でお伝えする
- 催促のお声がけを重ねない:ご家族でのご相談のお時間にお預けしたあとは、「いつまでに」「お早めに」といったお戻しを重ねない
- 追加のご質問にはお値段の総額をお変えしない:お位牌や遺影など、お仏壇まわりのお品々は、お見積り目安の総額のなかでお引き取りすることをお伝えする
- お読み上げいただきやすい言葉:ご家族のお話し合いのお話題にそのまま乗せられるよう、業界用語を控え、ふだんのお言葉でお伝えする
お仏壇のお処分のご相談で、最初にお伺いさせて頂く3点
- お仏壇のサイズ(縦・横・奥行き):お引き取り料の決め手。お手元にメジャー・巻尺をご用意いただける場合は、最も正確なお見積りにつながります。記憶のお見当のみの場合は、縦のお高さでご共有いただいて構いません。お姉様のお住まいなど別のお住まいに置かれている場合は、お測りの段取りがついた段階でご共有いただければ十分です
- お引き取りに伺う先のお住まいの階数(1階か・2階以上か):お引き取りの段取りに関わるご事情。階段の有無・幅・形によって、お運び出しの段取りが変わります。今回のご相談者様のお姉様のお住まいは2階(アパート)、エレベーターのご有無のご共有はなしでした
- 魂抜き(お性根抜き・閉眼供養とも)のご有無:お済みの場合・これからの場合・宗派が不明の場合で、ご案内のお流れが変わります。今回のご相談者様のように、まだお済みでない場合は、引き上げてから合同供養というかたちで、お寺さまとのお調整のお手間なしでお受けできます
ご家族のお話し合いのお時間を、急がせない。
それが、らくサポが大切にしていること
ここまで、ご実家からお姉様の一人暮らしのアパート(2階)にお移しになったお仏壇のお処分のご相談から、お仏壇のサイズ(縦166cm・横76cm・奥行49cm)・魂抜き未実施・お位牌複数のご共有、供養2万円(数に関係なく1式)のご案内、お引き取り5万円+供養2万円=合計7万円のお見積り、ご兄弟でのご相談のお時間へのお預け、お位牌・遺影のお引き取り可・追加料金なしの追加のご案内までを、約2週間でお伝えしたLINEのやり取りをご紹介してまいりました。
お仏壇のお処分のご相談では、 お性根抜き(魂抜き・閉眼供養) のご供養を、お引き取りの前後でお済ませいただくのが基本のお流れです。
ご相談者様のように、まだ魂抜きがお済みでないご事情、または宗派が不明のご事情の場合は、 お引き取りのあとの合同供養にお持ち込み をご案内すると、お寺さまとのお調整のお手間が、ご相談者様のお手間にならないかたちでお受けできます。
供養のお料金は、 お位牌の本数によらず1式2万円 ——というのが、ご相談者様のご家族のお位牌のご事情によらず、お料金の見通しが立ちやすいかたちです。
お見積りのご提示までは、 ご相談者様のご共有のスピードに合わせて、できるだけ早くお伝えする ——というのが、私たちの基本の姿勢です。
今回は、ご相談者様のお仏壇のサイズのご共有のお返事から、約16分後にはお引き取り料5万円+供養料2万円の合計7万円のお見積りをご返信できました。
そして、お見積りのご提示後の段取りについては、 ご相談者様の生活のお時間・ご家族のお話し合いのお時間のスピードに合わせる ——というのが、私たちのもうひとつの大切な姿勢です。
お見積りの金額のご納得が当日のうちにお伝えできても、お処分のご判断は、ご相談者様ご自身のお気持ちと、ご兄弟のお気持ち、お預けになっていらっしゃるお姉様のお気持ちの、 足並みを整えるお時間のなかでお進みになるべきお話 です。
私たちの担当が大切にしているのは、 ご家族でお話し合いの最中のお仏壇のご相談者様に、ご判断のお日にちを急がせない ことです。
お見積りを差し上げたあとに、「いつまでにお決めいただけますか」「早めにお返事をお願いします」といった、お急ぎのご連絡を重ねることは、ご相談者様のご家族のご検討のお時間を、お縛りしてしまうものです。
私たちは、ご相談者様から 「お話し合いがまとまりました」 というご連絡を頂けるそのときまで、お待ちすることを、いちばん大切にしております。
もし、 「ご実家からご家族のお住まいにお仏壇を一度お移ししたあとに、改めてお処分のご検討に入っている」「お位牌が複数あるなかで、お性根抜きの供養のお料金が頭数ごとか1式かを知りたい」「お位牌・遺影・お仏具のお引き取りまで、ご一緒にお願いできるか確かめたい」 ——というお話をお持ちの方は、まずはお電話一本でご相談ください。
お仏壇のサイズ・お住まいの階数・魂抜きのご済否の3点があれば、お電話やLINEのうえでお見積りまでをお伝えすることが可能です。
お電話が難しい方は、LINEからもお問い合わせ頂けます。
ガイドブックも無料でお送りしております。
お仏壇のお処分の詳しい流れは、別の事例集の記事でもご紹介しております。
ご相談者様のお気持ち・ご家族のお時間・お住まいのご事情に沿うかたちで、ご一緒にお整えしてまいります。
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