お客様対応事例

私たち「らくサポ」が、毎日のご相談で大切にしていることがあります。

それは、「お客様にとっていちばん良い形を、お客様と一緒に考える」ということです。

仏壇のお片付け、お墓のこと、ご実家の整理——終活まわりのご相談は、人生のなかでも数えるほどしかない、誰にとっても初めての出来事です。
だからこそ「何から手をつければいいか分からない」「これくらいの規模で、いくらかかるものなのか想像もつかない」というお声を、私たちは毎日のように頂きます。

そんなときに心がけているのは、専門家として、ご要望をそのまま受け取るのではなく、本当に必要なことは何かを一緒に整理する ことです。

ときには「これはご自身でも十分できますよ」とお伝えすることもあります。
本当はご自身でできることまで、当社の売上のためにお引き受けすることはいたしません。

その代わり、私たちがお手伝いした方が良いと判断したご相談は、適正価格で、最後まで責任を持ってお預かりいたします。
担当する作業者の手配も、お寺さまや市役所とのやり取りも、お客様のご負担にならない形でお引き受けします。

本ページでは、実際にご相談いただいたお客様の事例をもとに、私たちがどのようにお話を伺い、どのようにご一緒に答えを見つけているのかをご紹介します。
同じようなお悩みをお持ちの方にとって、ひとつでも参考になれば嬉しく思います。

はじめに

お寺と連絡が取れずに、動きようがなく、それもあって今回相談させていただきました。

これは、大阪にお住まいのご相談者様から、最初のご相談のやり取りの中で頂いたお言葉でした。

新潟市にあるご家族のお墓のお墓じまいをご検討されているものの、お墓のあるお寺さまへ毎年お送りしていた墓地清掃管理費の現金書留が、昨年「保管期限切れ」で返送されてきた——お電話も何度かおかけになりましたが、つながらず。
ネットでお寺さまの情報を調べると「臨時休業」と表示される。
ご相談者様は、どこから手をつければよいか分からない、というご状況からのスタートでした。

さらに、ご相談者様は大阪、お母様と叔母様(お墓の管理者様)は長岡市、お墓は新潟市と、ご家族が三地点に分かれていらっしゃいました。
お母様も叔母様もご高齢のため、長岡市から新潟市までの往復が難しい——ご相談者様ご自身も、お仕事の合間を縫って1〜2か月に一度のご帰省の中でしか動けない、というご事情でした。

私たちは、まずお寺さまとの橋渡しと現地のご状況確認を、ご相談者様の代わりにお引き受けすることをご提案しました。

  • ご相談の始まり:2026年2月11日(最初のご相談フォームからのお問い合わせ)
  • お見積書のお届け:2026年2月20日(現地確認を経て)
  • 金額のご了承:2026年2月24日(閉眼供養へのお立会いご希望)
  • 閉眼供養とお振込:2026年3月21日(春のお彼岸の時期)
  • ご入金確認・着工準備:2026年3月23日

ご相談の始まりから着工準備まで、約1か月半 でひと区切りした、三地点に分かれたご家族のお墓じまいのご対応でした。

事例の前提となる主な情報を整理すると、次のようになります。

項目 内容
ご相談者様のお住まい 大阪
お墓の場所 新潟市中央区
お墓の管理者様 ご相談者様の叔母様(長岡市・ご高齢)
ご家族の主な居住地 お母様(長岡市・ご高齢)/ご相談者様(大阪)
お寺との状況 墓地清掃管理費の現金書留が保管期限切れで返送・お電話も不通・ネット上では「臨時休業」表示
概算のお見積り 20〜40万円台でのご対応が多い旨をご案内(現地調査の上、確定見積り)
ご相談から着工準備まで 約1か月半

この記事のお話

  • お客様のご事情:大阪にお住まいのご相談者様が、新潟市にお墓があるご高齢の叔母様に代わって窓口に。お墓のあるお寺から、墓地清掃管理費の現金書留が「保管期限切れ」で返送され、お電話もつながらず、ご自身ではどう動いてよいか分からないというご相談
  • らくサポがお伝えしたこと:墓じまいの一連の流れを丸ごとお引き受けできるご案内/概算は20〜40万円台でのご対応が多い旨/ご相談者様の代わりに現地のお寺の状況をお伺いし、橋渡しをお引き受けする旨のご提案
  • LINEでのやり取りの結末:約1週間で現地確認を行いお見積書をお届け、3月のお彼岸頃に閉眼供養を行いご相談者様もお立会い、ご入金確認後に解体工事へと、約1か月半でひと区切り

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第1章:「お寺と連絡がつかない状態です」|ご相談の始まりに伺ったご家族のご状況

ご相談者様が私たちの公式LINEに最初にご連絡くださったのは、2026年2月10日の朝でした。
ご相談フォームを開かれたあと、翌11日のお昼前に、ご相談の本文をお送りくださいました。

新潟市中央区〔地区名〕の〔そのお寺〕に墓があり、墓じまいをしたいです。
御社でやっていただける内容と、概算のお値段を知りたいです。
また、〔そのお寺〕さんとは、昨年から連絡がつかない状態です。
御社で連絡をつけることが可能でしょうか?

——率直で、整理されたご相談のお言葉でした。

ご相談者様の中で、すでにご質問は3つに分かれていました。
①お墓じまいで対応してもらえる範囲は何か、②概算はいくらか、③お寺さまとの連絡が取れない状態だが、これは当社で取り次ぐことができるか。
最後のご質問が、このご相談の いちばんの引っかかり でした。

私たちの担当からは、それぞれのご質問に分けて、お返事を差し上げました。

・当社で出来る内容 お墓じまいの一連の流れ全てを代行可能です お墓撤去工事だけでなく、永代供養先の紹介、行政の手続き、お坊さんの手配など全て可能です

・概算について お墓の大きさや立地によって様々なため、一概にお伝えする事は難しいですが、20〜40万円台で施工をさせて頂く場合が多いです また、お見積りは全て無料で対応しております

・お寺様への連絡について 当社でも連絡させて頂くことは可能です。
よろしければ今どのような状況か詳しく教えて頂けますでしょうか?
音信不通といった形でしょうか?

——お墓じまいの一連のご対応、概算のレンジ、そしてお寺さまへの連絡まで、それぞれの項目立てでお応えしました。

特に、3つ目の「お寺さまへの連絡」については、私たちの担当も、いきなり「やります」とお応えするのではなく、まず 今どのような状況なのか を確認させていただきました。
終活まわりのご相談では、「連絡がつかない」というご状況も、その背景はご家族によってさまざまです。
お住まいの方の不在、ご事情でのお引越し、ご住職のご都合——状況を細かく伺った上でないと、適切な動き方をご提案できないからです。

ご相談者様からは、すぐにお寺さまとの今の状況を、こうご共有くださいました。

〔そのお寺〕さんとの連絡状況ですが、墓地清掃管理費を毎年現金書留で送っていたのですが、昨年は、不在、保管期限切れで返送されて来ました。
また、昨年、何回か電話をしましたがつながらず。
(今年に入ってからはまだ連絡は取っていません) ネットで検索すると「臨時休業」と出てくる状態です。

——「不在」「保管期限切れ」「電話もつながらない」「ネットでは『臨時休業』」。

ご相談者様の中で、お寺さまとのご縁が 事実上途切れかけている ご状態でした。
墓地清掃管理費を毎年きちんとお送りしていたご家族にとって、こうした状況は心細さと不安が積み重なっていくものです。

私たちの担当は、ご相談者様の現状を受けて、その場でお寺さまにお電話を入れてみました。

只今私の方でもお電話をしてみましたが、やはりお出になりませんね 電話の発信音は鳴るので解約はされていないかと思います

——発信音は鳴る。
お電話そのものは生きている。
ただし、お電話に出られない状態が続いている。

ここまでで、ご相談者様と私たちの担当の間で、お寺さまの状況についてのご認識が揃いました。
「連絡がつかない」というご相談者様のお言葉が、確かに今のご状況を表していることを、当社の担当も実際に電話をかけて確認した上で、次のステップに進むことになりました。

第2章:「大阪に住んでおり、母が長岡にいるため」|三つの土地に分かれたご家族のご事情

お寺さまの状況確認のあと、私たちの担当からは、ご相談者様ご自身のご事情を伺いました。

ご相談者様は新潟市にお住まいでしょうか?
現地には足を運べる状況でしょうか?

ご相談者様からのお返事には、ご家族のご事情がそのまま現れていました。

私は現在、大阪に住んでおり、母が新潟県長岡市にいるため、1〜2カ月に一回、長岡市に帰省しています。
その際に、新潟市まで行くことは可能です。

——ご相談者様は大阪、お母様は長岡市、お墓は新潟市。
三地点に分かれたご家族のご事情の中で、ご相談者様はお仕事の合間を縫って、1〜2か月に一度長岡市にご帰省されているとのことでした。

このご事情を伺ったとき、私たちの担当の中で、ひとつのご提案が浮かびました。

よろしければ私どもの方でも現地のお寺の状況を確認させて頂きましょうか?
長岡市ですと少し遠いため、ご足労をおかけさせてしまいますので

——長岡市ですと少し遠いため、ご足労をおかけさせてしまいますので——ご相談者様の代わりに、私たちが現地までお伺いするご提案でした。

長岡市から新潟市までは、車で約1時間半。
電車でも乗り換えを含めて約1時間。
ご高齢のお母様や叔母様にとっては、決して気軽に往復できる距離ではありません。
ご相談者様ご自身も、1〜2か月に一度のご帰省の中で、お母様のご様子を見ながら新潟市まで足を運ぶのは、お仕事との両立を考えるとご負担の大きいご事情でした。

ご相談者様からのお返事は、率直なお言葉でした。

可能であれば、是非、お願いしたいです。
お寺と連絡が取れずに、動きようがなく、それもあって今回相談させていただきました。

——「動きようがなく、それもあって今回相談させていただきました」。

ご相談者様にとって、お寺さまとの連絡が取れないというご状況は、お墓じまいというご相談以前に、「次の一手が打てない」という根本的なご不安につながっていました。
私たちの「現地確認をお引き受けする」というご提案は、ご相談者様にとって、その根本的なご不安を取り払うご提案だったのだと思います。

私たちの担当からは、こうお応えしました。

かしこまりました、それでは現地確認させて頂きます

——お話の流れの中で、ご相談者様のご負担をひとつ、当社で肩代わりすることがその場で決まりました。

ここまでが、最初のご相談の日の午前中のやり取りでした。
お電話とLINEで、お寺さまの状況確認・概算のご案内・現地確認のお引き受けまで、ご相談者様のご事情に沿って整理が進みました。

第3章:「管理者は私の叔母」|お墓の管理者様と、ご家族のご事情のご共有

午前中に現地確認の方針が決まったあと、私たちの担当からは、現地のお寺さまへお伝えする情報をお伺いしました。

もしお分かりになれば、お墓の管理者様のお名前(お母様でしょうか?)と、お墓の管理番号またはお写真などあればお知らせ頂けますでしょうか?
住職がいらっしゃれば、お墓じまいの件をお伝え致しますので

ここで、ご相談者様から、ご家族の関係性についての大切なご事情を共有いただきました。

管理者は私の叔母です。
お墓は叔母の亡夫が建てたもので、平成21年1月にお亡くなりになっています(行年79歳)。
叔母も長岡市に住んでますが、身寄りが母しかおらず、二人とも高齢なので、私が叔母から依頼を受けて、対応しています。

——お墓の名義人(管理者)はご相談者様の叔母様で、お墓は叔母様のお亡くなりになった旦那様(ご相談者様にとっては叔父様)が建立されたもの。
叔母様もお母様もご高齢で、お互いだけがご家族の頼り。
ご相談者様は、叔母様からのご依頼を受けて、窓口役を引き受けられていらっしゃいました。

ご家族の関係性が整理されたところで、私たちの担当からは、現地のお寺さまには 叔母様のご依頼 という形でお話を進めることをお伝えしました。

それでは、叔母様のご依頼という形で住職とのお話は進めさせて頂きます お墓には、ご家名と「家之墓」のように刻まれていらっしゃいますでしょうか?

ご相談者様からは、お墓に刻まれているお名前について、その場ではご記憶があやふやだったため、長岡市の叔母様にお電話で確認をしてくださることになりました。

叔母の亡夫が新たに作った墓なのですが、なんと刻まれているか、叔母に電話して聞いてみますね。
ちょっと時間かかるかもです。
わかり次第、ご連絡します。

——「ちょっと時間かかるかもです」。

ご高齢の叔母様にお電話でご確認いただく——終活まわりのご相談では、こうした「ひとつのご情報の確認に、ご家族のあいだで時間がかかる」ことが、ごく自然に起こります。
私たちは、こうしたお時間も急かさずにお待ちすることを大切にしています。

3時間ほどしてから、ご相談者様より、お墓に刻まれている内容のご共有を頂きました。

墓に刻まれている内容について、確認できました。
正面に「南無阿弥陀仏」 側面に、家紋とご家名、 別側面に、亡くなった叔父様と叔母様のお名前で「建立」 と刻まれてるとのことです。

——正面のお題目、ご家紋、ご家名、そして建立者のお名前。

これだけの情報があれば、現地のお寺さまにお伺いした際に、どのお墓のお話なのかを正確にお伝えできます。
私たちの担当からも、お礼と、現地確認に少しお時間を頂きたい旨をお伝えしました。

ご確認ありがとうございました それでは、現地確認を進めて参ります 空いている時間帯に対応致しますため少し日数を頂ければと思います、恐縮ですがよろしくお願い致します

ご相談者様からは、こんなお返事を頂きました。

承知しました。
よろしくお願いします。

——最初のご相談から、現地確認の段取りが整うまで、わずか1日。
三地点に分かれたご家族のご事情を、LINEのやり取りの中で整理し終えた一日でした。

ご相談者様と当社の間で、ご相談から現地確認までに整理した主な事項は、次のとおりです。

  • お寺さまとのご連絡状況のご共有と、当社による電話確認
  • ご相談者様のお住まいとご家族のご事情のご共有
  • お墓の管理者様(叔母様)の情報のご共有
  • お墓に刻まれているお名前・ご家紋のご共有
  • 現地確認・お見積りのお引き受けと、お時間を頂くことのご了承

第4章:「担当させていただきます石材店が状況確認を進めて参ります」|現地のお墓と、お見積書のお届け

最初のご相談の翌日、2026年2月12日の午前中、私たちの別の担当から、ご相談者様にこんなご連絡を差し上げました。

お世話になります 今回、担当させていただきます〔担当の石材店〕が状況確認を進めて参ります ご相談者様にもお電話が入るかもしれませんが、ご対応の程よろしくお願いいたします

——現地のお墓をご確認する担当者が、ご相談者様にもお電話を差し上げる可能性がある旨を、事前にお伝えしました。

突然知らない番号からお電話が入ると、ご相談者様にとっては「何の電話だろう?」とご不安になります。
私たちは、こうした 事前のひと声 を、ご相談者様の安心につなげる小さな工夫として大切にしています。

ご相談者様からは、こんな短いお返事を頂きました。

電話について承知しました。
よろしくお願いします。

——ご相談者様にも、当社の動きが見えるご状態になりました。

その後、現地のお墓のご確認と、お寺さまの状況確認には、約1週間のお時間を頂きました。
担当者が現地までお伺いし、お墓の大きさ・お立地・お寺さまのご状況をご確認し、撤去工事に必要なお見積りを算出する——お墓じまいの最初の山場となる、いちばん大切な工程です。

そして、2026年2月20日の午後、私たちの担当からご相談者様に、お見積書をお届けしました。

お世話になります 見積書を送ります よろしくお願いします

——PDFのお見積書とともに、ひと言を添えてお届けしました。

お見積書は、現地のお墓の状況・撤去範囲・運搬・処分・お寺さまへのお布施まで含めた一式のお見積り。
当初ご案内した「20〜40万円台」のレンジの中でのご対応でした。

ここまでの工程を整理すると、次のようになります。

日付 出来事
2/11(最初のご相談日) LINEでの3つのご質問・お電話での会話・現地確認のお引き受けが確定
2/12 現地確認を担当する担当者からご相談者様へのご連絡について事前のひと声
2/12〜2/19 担当者が新潟市の現地のお墓へお伺い・お墓の大きさ・お立地・お寺さまのご状況をご確認
2/20 お見積書をLINEでお届け

ご相談者様のもとに、お見積書がお届けされるまで、最初のご相談から 約9日間
三地点に分かれたご家族のご事情の中で、ご相談者様が「次の一手」を判断できるご材料が、ようやくお手元にそろった瞬間でした。

第5章:「閉眼供養の際は、私も立ち会いたいので」|春のお彼岸とご相談者様の立会い

お見積書をお受け取りになったご相談者様からは、4日後の2026年2月24日の朝、こんなお返事を頂きました。

お見積ありがとうございます。
金額について、了解です。
1点、閉眼供養の際は、私も立ち会いたいので、スケジュール調整をさせてください。
よろしくお願いします。

——金額のご了承と、閉眼供養(魂抜き)へのお立会いのご希望でした。

「閉眼供養の際は、私も立ち会いたい」——このお言葉には、ご相談者様が、お墓じまいというご家族の節目を ご自身の目で見届けたい というお気持ちが込められていました。

代々のお墓を整理するということは、ご家族の歴史のひとつの区切り。
お写真や報告書だけではなく、ご自身もその場にいたい、というお気持ちは、終活まわりのご相談ではよく頂くお声です。
私たちは、こうしたお気持ちをそのままに尊重し、スケジュールの調整をお引き受けすることをお伝えしました。

私たちの担当からは、その日のうちに、こうご返答を差し上げました。

おはようございます ありがとうございます 改めて連絡いたします

——詳しいご日程のご案内は、お寺さま・現地の担当者・ご相談者様の3者のご都合を合わせた上でお伝えする必要があるため、いったんお預かりさせていただく形でした。

そして1週間ほどあとの3月2日、私たちの担当から、ご請求書とともに供養のお時期のご案内をお送りしました。

お世話になります 請求書を送ります どうぞよろしくお願いいたします

春のお彼岸頃に供養になります よろしくお願いします

——「春のお彼岸頃」。

ご家族の節目となる閉眼供養を、春のお彼岸の時期に行うこと——ご先祖様への手を合わせる時期と重ねたこのご提案は、ご相談者様にとっても自然にお受け入れいただけるご日程でした。

ご相談者様からは、翌3月3日に、お支払いのお日にちについてのご確認を頂きました。

請求書受け取りました。
支払の日程ですが、閉眼供養後、3月中目処くらいと考えていますが、よろしいでしょうか?

私たちの担当からは、閉眼供養後でも問題ない旨と、ただし供養後すぐに解体工事に入るため、お早めにご対応いただけるとありがたい旨をお伝えしました。

ご確認ありがとうございます お支払い日程については閉眼供養後で問題ございませんが、 供養後まもなく工事に入りますため、お早めにご対応頂けますと幸いです

ご相談者様からは、こんなお返事を頂きました。

承知しました。
閉眼供養が終わったら、翌日には振り込みます。
よろしくお願いいたします。

——「翌日には振り込みます」。

ご相談者様の中で、お墓じまいの一連の流れと、ご自身が動かれるタイミングが、しっかり整理されているご様子でした。
私たちは、こうしたご相談者様のお気遣いには、率直にお礼を伝えるようにしています。

迅速にご対応頂けるとのこと、恐れ入ります、ありがとうございます 引き続きよろしくお願い致します

そして約3週間後の2026年3月21日(春分の日)、ご相談者様より、こんなご連絡を頂きました。

本日、閉眼供養をして頂きました。
ありがとうございました。
請求書について、銀行振り込みしましたので、ご確認をお願いします。

——閉眼供養をご相談者様ご自身がお立会いになり、その日のうちにお振込まで完了してくださった旨のご報告でした。
最初のご相談から、ちょうど 約40日 が経った日のことです。

私たちの担当からは、こうお返事を差し上げました。

連休の中ご対応頂きありがとうございました お振込についても承知いたしました、工事を進めて参りますので引き続き宜しくお願い致します

そして2日後の3月23日、ご入金の確認と、解体工事の着工予定のご案内をお伝えしました。

本日ご入金を確認致しました 工事予定ですが、3/26着工を予定しております 完了まで今しばらくお待ち下さいませ 引き続き宜しくお願い致します

ご相談者様からは、こんなお返事を頂きました。

入金のご確認、ありがとうございます。
工事の方、引き続き、よろしくお願いいたします。

——最初のご相談から、ちょうど 約1か月半
三地点に分かれたご家族のご事情の中で、お寺さまとの橋渡しから、現地のお見積り、閉眼供養、ご入金確認、解体工事の着工準備までを、LINEとお電話のやり取りでご一緒に整理してまいりました。

ご相談者様にとっての 「動きようがなく」 というご状況は、お寺さまとの橋渡し・現地確認・お見積り・ご日程調整というひとつひとつの工程を、ご一緒に整えていくなかで、少しずつ 「次の一歩が見える」 ご状況へと変わっていきました。

この事例の対応のポイント

  • 長らくご連絡が途絶えていたお寺への橋渡しを、ご相談者様の代わりにお引き受けし、新潟市まで足を運ぶご負担を担当者で肩代わりした
  • ご相談者様(大阪)・お母様と叔母様(長岡)・お墓(新潟市)と三地点に分かれたご家族のご事情に合わせ、LINEとお電話で情報を集約しながら手続きを進めた
  • 閉眼供養にはご相談者様ご自身がお立会いになりたいとのご希望を尊重し、3月のお彼岸の時期にスケジュールを調整した

ご事情に合わせて、足を運ぶ役は私たちが。
それが、らくサポが大切にしていること

ここまで、新潟市にお墓のあるご家族の、約1か月半の墓じまいのご対応を振り返ってまいりました。

最初のご相談の段階で、ご相談者様は 「お寺と連絡が取れずに、動きようがなく」 というご状況にいらっしゃいました。
お墓のあるお寺さまに、毎年きちんと墓地清掃管理費をお送りしていたにもかかわらず、昨年は「保管期限切れ」で返送され、お電話もつながらず、ネットでは「臨時休業」と表示される——ご相談者様にとって、お墓じまいというご相談以前に、次の一手が打てないご状況からのスタートでした。

私たちは、こうしたご事情を伺ったとき、まず お寺さまへの電話確認をその場で行い、ご相談者様のご認識と当社の確認結果のご共有 からお話を始めました。
続いて、ご相談者様が大阪、お母様と叔母様が長岡、お墓が新潟と三地点に分かれたご事情に合わせて、現地のお寺さまへの足を運ぶ役は当社の担当者がお引き受けするご提案を差し上げました。
お墓の管理者様(叔母様)のお名前、お墓に刻まれているお名前、ご家紋——ひとつひとつのご情報を、ご相談者様と長岡市の叔母様のあいだで確認していただきながら、現地のお寺さまへお伝えする準備を整えてまいりました。

そして、現地確認の上で、約9日後にはお見積書をお届けし、春のお彼岸の時期にご相談者様もお立会いの上で閉眼供養を行い、ご入金確認後に解体工事へと進む——約1か月半の工程を、ご家族のご事情に合わせてご一緒に整えていきました。

もし、同じように「お寺さまとのご連絡が長らく取れない」「ご家族が遠方に分かれていて、お墓まで足を運ぶのが難しい」「次の一歩がどう動けばよいのか分からない」というご事情をお持ちの方は、まずはお電話一本でご相談ください。

お電話が難しい方は、LINEからもお問い合わせ頂けます。
ガイドブックも無料でお送りしております。

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お見積もりは無料、何度でもご相談いただけます。

「お寺さまと連絡が取れない」「ご家族が遠方に分かれていて動きにくい」「現地まで足を運ぶのが難しい」——どんなご事情でも構いません。
まずは状況を伺うところから、ご一緒に整理させていただきます。

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