お客様対応事例

私たち「らくサポ」が、毎日のご相談で大切にしていることがあります。

それは、「お客様にとっていちばん良い形を、お客様と一緒に考える」ということです。

仏壇のお片付け、お墓のこと、ご実家の整理——終活まわりのご相談は、人生のなかでも数えるほどしかない、誰にとっても初めての出来事です。
だからこそ「何から手をつければいいか分からない」「これくらいの規模で、いくらかかるものなのか想像もつかない」というお声を、私たちは毎日のように頂きます。

そんなときに心がけているのは、専門家として、ご要望をそのまま受け取るのではなく、本当に必要なことは何かを一緒に考えることです。

ときには「これはご自身でも十分できますよ」とお伝えすることもあります。
本当はご自身でできることまで、当社の売上のためにお引き受けすることはいたしません。

そして、お住まいから遠く離れた地域にある墓じまいでは、ご遺骨の梱包やご発送など、ご相談者様にとって初めて耳にされる段取りも少なくありません。
お電話やテキストのなかで、こうした段取りをひとつずつご案内することも、私たちが大切にしている基本のひとつです。

本ページでは、実際にご相談いただいたお客様の事例をもとに、私たちがどのようにお話を伺い、どのようにお答えを見つけているのかをご紹介します。
同じようなお悩みをお持ちの方にとって、ひとつでも参考になれば嬉しく思います。

お墓じまいが初めてでよく分からない。
そんな方に選ばれているサービスです。

・お墓じまいの流れご説明
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はじめに

一つ教えてください。
お墓の中の遺骨は基本菩提寺に預ける方向ですがそれでも良いのですか?

2026年4月のある日の午前中、お電話でのご相談を頂いた直後に、公式LINEからこのようなお問い合わせを頂きました。

ご相談者様は横浜市にお住まいで、北海道帯広市にある墓じまいをご検討中の方です。ご親族の方も全員、関東圏にお住まいとのことで、帯広にお越しのご親族はもうおられないというご事情でした。
ご遺骨の次のお預け先についてはご相談者様の菩提寺さまへのお預けで、すでにお話をお進めいただいているというご状況です。
お電話のあとに公式LINEからお書き込みくださったのは、「お墓の中の遺骨は基本、お寺さまにお預けする方向だけれど、それでも大丈夫か」というお一点のご確認でした。

担当者からは、お墓のご解体時にお骨を取り出したあとの梱包と発送の段取りとして、現地の石材店さまに梱包作業とゆうパックでのご発送をお願いすることも可能(別料金)というご案内をお返ししました。お墓のあるお土地(北海道帯広市)とお住まい(横浜市)が遠く離れていらっしゃるご相談者様にとって、ご解体当日に現地までお越しいただかなくても、ご遺骨のお移り先までを段取りで結べる選択肢があることを、お伝えする目的のご案内です。
ご相談者様より「ありがとうございます」とのお返事を頂戴し、ご検討中の段階でやり取りが一区切りとなったご相談を、本記事ではご紹介してまいります。

事例の前提となる主な情報を整理すると、次のようになります。

項目 内容
ご相談者様のお住まい 横浜市
お墓のあるお土地 北海道帯広市
ご親族のお住まい 全員関東圏(帯広にお越しのご親族はもういらっしゃらない)
ご遺骨の次のお預け先 ご相談者様の菩提寺さまへのお預け(すでにお話の段階)
公式LINEでのお問い合わせ お墓の中のご遺骨を菩提寺さまへお預けする方向で大丈夫か、というお一点のご確認
担当者からのご案内 現地の石材店さまにお骨の梱包とゆうパックのご発送をお願いすることも可能(別料金)
ご相談の窓口 お電話・公式LINEの両方
お打ち合わせの期間 2026年4月のうちの1日(午前中のお電話のあと、公式LINEで一区切り)
結末 ご検討中(継続検討。ご家族内でのご相談・ご判断にお預けする段階)

この記事のお話

  • お客様のご事情:横浜市にお住まいのご相談者様。北海道帯広市にあるお墓の墓じまいをご検討中で、ご親族も全員関東圏にお住まいというご事情。ご遺骨の次のお預け先はご相談者様の菩提寺さまへのお預けで、すでにお話をお進めいただいている段階でいらっしゃいました
  • 私たちがお伝えしたこと:お墓のご解体時にお骨を取り出したあとの梱包と発送の段取りとして、現地の石材店さまに梱包作業とゆうパックでのご発送をお願いすることも可能(別料金)とのご案内。遠方のお墓の墓じまいで、ご解体当日にご相談者様が現地までお越しいただかなくても、ご遺骨のお移り先までを段取りで結べる選択肢があることをお伝えしました
  • LINEでのやり取りの結末:ご相談者様より「ありがとうございます」とのお返事を頂戴し、ご検討中の段階でやり取りが一区切りとなりました。ご遺骨のお預け先のお話と、お墓のご解体の段取りを、ご家族内でのご相談にお預けする結末となったご相談です

第1章:「先ほどお電話しました」|お電話のあとに公式LINEへお書き込みくださったご相談の入り口

ご相談者様が公式LINEへお友だち追加をしてくださったのは、2026年4月のある日の午前10時過ぎでした。
お友だち追加と同時に、ご相談フォームへもアクセスを頂きました。

公式LINEのご相談フォームでは、お電話番号とご相談内容をお書き込みいただくと、私たちの担当からお返事のご返信を差し上げる流れになっております。
お友だち追加のすぐあとに、ご相談者様からはお電話番号と、お電話を頂いた旨のお書き込みを頂戴しました。

お電話対応ありがとうございました。

——お電話の直後の、お一言のお書き込みでした。
ご相談者様は午前中にお電話でも墓じまいのご相談をくださっていて、その流れでLINEからもお書き込みくださったご様子でした。
ご相談者様のお言葉に続いて、ご相談メニューから「墓じまいガイドブック」をお選びになり、私たちの公式LINEからガイドブックのPDFをお受け取りいただきました。

ガイドブックのお受け取りのあと、ご相談者様より、ご相談の核となるお一言のご質問を頂きました。

一つ教えてください。
お墓の中の遺骨は基本菩提寺に預ける方向ですがそれでも良いのですか?

——お墓のなかのご遺骨のお預け先の方向性について、ご相談者様がお電話のなかでお話されていた段取りで進めて大丈夫かどうかを、改めてお書き込みのなかでご確認くださったご質問でした。

続けて、ご相談者様からはご事情の補足を頂戴しました。

親族自体は帯広にはもういません。
全員関東です。
遺骨を預ける話は既に以前しております。

——ご親族の方が全員関東圏にお住まいで、帯広にお越しのご親族はもうおられないこと、そしてご遺骨の次のお預け先のお話は、すでにご相談者様側でお進めの段階でいらっしゃることが、補足のお書き込みのなかでお伝えくださいました。

ご相談者様のお書き込みから読み取れたのは、3つのご事情でした。

  • a. お住まいとお墓のお土地が遠く離れていらっしゃる:横浜市にお住まいのご相談者様にとって、北海道帯広市の墓じまいは、現地までのお移動だけでも一日仕事のご事案
  • b. ご親族のお力をお借りすることができない:帯広にお越しのご親族がもうおられないため、現地での立ち合いや段取りを、ご親族のお力で分担いただくことが難しいご事情
  • c. ご遺骨のお預け先の段取りはすでにお進めの段階:ご相談者様の菩提寺さまへのお預けで、すでにお話の段階。
    お墓の解体側の段取りを、改めてご確認したい段階でいらっしゃるご事情

ご相談者様のお住まいの横浜市とお墓のあるお土地の北海道帯広市は、新幹線・飛行機を含めてもお移動のお時間が片道半日以上かかるお距離です。
墓じまいのご相談のなかでも、ご相談者様のお住まいとお墓のお土地が遠く離れていらっしゃる事例は、ご解体当日のお立ち合いの段取りや、ご遺骨のお移り先までのお流れに、いくつかご注意のポイントが含まれます。
私たちの担当としては、こうしたご相談者様には、ご解体当日に現地までお越しいただかなくても、ご遺骨のお移り先までを段取りで結べる選択肢 を、ご案内の入り口でお伝えしておくのが基本のお進め方です。

第2章:「石材店さんに梱包作業とゆうパックでの発送をお願いすることも出来ます」|遠方のご相談者様向けの段取りのご案内

ご相談者様の補足のお書き込みのあと、私たちの担当からは、続けてお返事を差し上げました。

お世話になります お骨を取り出し、石材店さんに梱包作業とゆうパックで発送をお願いすることも出来ます(別料金)

——お返事のなかでお伝えしたのは、お墓のご解体時にお骨を取り出したあとの、梱包と発送の段取りでした。
墓じまいでは、お墓のご解体作業のなかで、お墓のなかのご遺骨を取り出させて頂きます。
取り出させて頂いたご遺骨は、ご相談者様のお手元へ直接お返しする形 が一般的ですが、ご相談者様のお住まいとお墓のお土地が遠く離れていらっしゃる場合は、現地の石材店さまに梱包作業とゆうパックでのご発送をお願いする という段取りで結ぶことも可能です。

ご遺骨のお預け先のお話と、お墓のご解体の段取りを並べて整理すると、次のようになります。

段取りのご整理 お進め方の基本 本ご相談での適用
ご遺骨のお預け先(お預け先のご決定) ご相談者様のお考えで、菩提寺さまや永代供養先などをお選びいただく ご相談者様の菩提寺さまへのお預けで、すでにお話の段階
お墓のご解体(お墓のお片付けの作業) 現地の石材店さまで、お墓のご解体・お骨のお取り出し・お土地のお戻し お電話のあとに、お見積りや段取りをご確認の段階
ご解体当日のお立ち合い ご相談者様にお越しいただくこともあれば、立ち合いなしで段取りすることも可能 横浜と帯広の遠方のため、立ち合いなしの段取りもご検討材料の入り口
ご遺骨のお移り先までのお流れ お預け先までお運びいただく・現地の石材店さまから梱包・ご発送をお願いする の2つの段取り 梱包・ゆうパックでのご発送のご案内をお返し

——お墓のあるお土地が遠方のご相談者様のための段取りとして、ご解体当日に現地までお越しいただかなくても、ご遺骨のお移り先までを段取りで結べる選択肢は、特にお問い合わせの多いポイントです。
本ご相談のように、ご相談者様が横浜市にお住まいで、お墓のお土地が北海道帯広市にあるご事案では、ご解体当日のお移動だけでも一日仕事になりますので、立ち合いの段取りや、ご遺骨のお移り先までのお流れを、テキストのご案内のなかで整理してお伝えするのが基本のお進め方です。

遠方の墓じまいで、ご遺骨の梱包・発送のご案内のときに、私たちの担当が大切にしているポイントは、いくつかあります。

お伝えのポイント ご案内の仕方の基本
「お任せできる範囲」のご明示 現地の石材店さまにお願いできるのは、お骨の梱包作業とゆうパックでのご発送までです。
お墓のなかからのお取り出しは、墓じまいのご解体作業に含まれます
別料金のお伝え 梱包・ご発送の段取りは、お墓のご解体作業のお見積りとは別の料金体系です。
ご検討のご判断に、料金を別にしてお伝えします
ご解体当日の立ち合いの選択肢 ご相談者様にお越しいただいてもよし、お越しいただかなくてもよし、というご相談者様のご都合次第の段取りです
ご遺骨のお移り先のご決定が先 梱包・ご発送をお選びいただく場合は、お送りする先(ご相談者様の菩提寺さま・ご自宅・永代供養先など)が、ご解体の前に決まっていることが基本です

——4つのポイントを並べてお伝えすることで、ご相談者様のご検討のなかで、「ご解体当日に現地までお越しいただかない選択肢を選んでよいかどうか」のご判断を、ご家族内でのご相談にお預けできる形に整います。

遠方の墓じまいで、ご遺骨の梱包・発送のご案内のときに、私たちがお伝えしているポイント

  • 1. ご解体当日のお移動の段取りを軽くする選択肢としてご案内:ご相談者様のお住まいとお墓のお土地が遠く離れていらっしゃる場合は、ご解体当日のお移動が一日仕事のご事案になります。
    現地の石材店さまに梱包・ご発送をお願いする段取りは、ご相談者様のお移動のお負担を軽くする選択肢として、ご検討の入り口でお伝えしています
  • 2. お預け先の方向性が決まっていることが前提のご案内:梱包・ゆうパックでのご発送をお選びいただく場合は、お送りする先(ご相談者様の菩提寺さま・ご自宅・永代供養先など)が、ご解体の前にすでに決まっていることが基本です。
    本ご相談のように、ご遺骨のお預け先のお話がすでにお進めの段階のご相談者様には、すぐにお伝えできるご案内です
  • 3. 別料金であることを率直にお伝え:梱包・ご発送の段取りは、お墓のご解体作業のお見積りとは別の料金体系になります。
    ご検討の入り口で「別料金」とお伝えすることで、お見積りの全体感のなかで、ご相談者様にご判断のご検討材料を整えていただける形になります

第3章:「ありがとうございます」|ご検討中のお返事と、ご家族でのご相談へのお預け

ご相談者様からのお返事は、担当者からの梱包・ご発送のご案内のあと、ほどなくして頂戴しました。

ありがとうございます

——短いお返事のなかに、ご相談者様のご質問にお答えできたお気持ちと、ご家族内でのご相談へのお預けのお気持ちが、まっすぐ伝わってくる一文でした。

お墓のなかのご遺骨のお預け先の方向性についてのご確認に対して、担当者からは「現地の石材店さまに梱包作業とゆうパックでのご発送をお願いすることも可能(別料金)」というご案内を差し上げ、ご相談者様からは「ありがとうございます」というお返事を頂戴しました。
お電話のあとに公式LINEからお書き込みくださったお一点のご質問に、テキストのなかでお答えできた段階で、本ご相談はやり取りが一区切りとなりました。

公式LINEのテキストの段階での一区切りのあと、ご家族内でのご相談のお時間にお預けする結末となるご相談は、墓じまいのご相談のなかでも自然なお進み方のひとつです。
墓じまいは、ご相談者様のお考えだけでお決まりになるご事案ではなく、ご家族・ご親族のお気持ちご予算お時期 など、いくつもの要素を並べてご検討いただくご事案でいらっしゃいます。
お見積りのご案内のあとに、その場でご契約のお決まりに至るご相談者様もいらっしゃいますし、本ご相談のように、お電話とLINEのなかでご質問のお答えをお受け取りいただき、ご家族内でのご相談にお預けする ご相談者様もいらっしゃいます。

ご相談者様のお返事「ありがとうございます」を頂戴したのち、担当者からは追加のお返事はお送りせず、ご相談者様のご検討のお時間にお預けする形を取りました。
墓じまいのご相談で、ご検討中の段階のご相談者様に対して、お返事の催促や追加のご案内をしないことは、私たちの担当の基本姿勢のひとつです。

ご相談者様にとっては、お電話でのご相談・公式LINEでのご質問・ガイドブックのお受け取り・梱包/ご発送のご案内——という4つの入り口の情報を、ご家族内でのご相談材料として、お持ち帰り頂く段階です。「お墓のご解体の時期」「ご遺骨の菩提寺さまへのお預けのご日程」「ご相談者様のご都合に合わせた立ち合いの段取り」「お見積りの確定」——など、いくつもの選択肢のなかからお選びになる段階でいらっしゃいます。
私たちの担当としては、ご相談者様がいずれの選択肢をお取りになるご判断も、率直に受け止めてまいります。

担当者からの梱包・ご発送のご案内のなかでお伝えした、遠方の墓じまいの段取りの3つのポイントを、改めて整理すると次のようになります。

  • a. お骨のお取り出しは、お墓のご解体のお作業のなかでお預かりする:墓じまいでは、お墓のご解体作業のなかで、お墓のなかのご遺骨を取り出させて頂きます
  • b. 梱包・ゆうパックでのご発送は、別料金のオプションとしてお受けする:取り出させて頂いたご遺骨を、現地の石材店さまに梱包と発送をお願いする段取りは、お墓のご解体作業とは別料金の段取りとしてお受けいたします
  • c. お送り先は、お預け先の方向性が決まったあとに確定する:ゆうパックでのご発送先は、ご相談者様の菩提寺さま・ご自宅・永代供養先のいずれかで、ご相談者様のお考えで決まったお送り先にお送りいたします

第4章:「お電話のあとのテキストのご質問にも、ひとつずつお答えする」|本ご相談を対応事例集に記録する理由

本記事のご相談は、結果としてご検討中の段階でやり取りが一区切りとなったご相談です。
お電話とLINEを行き来する形で、ご相談者様のお一点のご質問に対するご案内をお返しし、ご相談者様より「ありがとうございます」とのお返事を頂戴して、ご家族内でのご相談・ご判断にお預けする形で、現時点ではご検討中の状態でございます。

公式LINEのお友だち追加から、お電話のお礼のメッセージ、ガイドブックのご請求、ご遺骨のお預け先のご確認、梱包・ご発送のご案内、ご検討中のお返事——と、本ご相談はお電話とLINEのなかで、ご相談者様のお一点のご質問を中心にお進めしてまいりました。
最終的に、ご相談者様にお返しできたのが「お墓のご解体時にお骨を取り出し、現地の石材店さまに梱包作業とゆうパックでのご発送をお願いすることも可能(別料金)」というご案内と「ご検討のお預け」となったご相談を、対応事例集の記事として記録する理由は、私たちの透明性を大切にしたお伝え方の基本に沿っています。

本記事のご相談のお進み方を時系列で整理すると、次のようになります。

時期 お打ち合わせの内容
2026年4月のある日の午前中 お電話での墓じまいのご相談(横浜からの北海道帯広市のお墓のご事案・ご親族は全員関東圏)
同日・午前10時過ぎ 公式LINEへのお友だち追加・ご相談フォームへのアクセス
同日・午前10時過ぎ ご相談者様より「お電話対応ありがとうございました」のお書き込み
同日・午前10時過ぎ 墓じまいガイドブックのご請求・公式LINEからガイドブックのPDFをご案内
同日・午前10時半 ご相談者様より、お墓のなかのご遺骨の菩提寺さまへのお預けの方向性のご確認・ご親族のご事情の補足
同日・午前10時半過ぎ 担当者から、現地の石材店さまにお骨の梱包とゆうパックのご発送をお願いすることも可能(別料金)のご案内
同日・午前11時前 ご相談者様より「ありがとうございます」とのお返事・ご検討中の段階に一区切り
ご検討中 ご家族内でのご相談・ご判断のお時間(お返事の催促はせず、ご相談者様のご判断をお待ちする状態)

墓じまいのご相談は、ご相談者様のご家族内でのご相談のお時間が、ご判断の大きな要素を占めるご事案です。
特に、ご相談者様のお住まいとお墓のお土地が遠く離れていらっしゃる事例では、ご解体当日のお移動の段取り、ご遺骨のお移り先までのお流れ、ご親族のお力をお借りできるかどうかなど、ご検討頂く要素がいくつも重なります。
テキストでのご案内のあと、その場でお決まりに至るご相談者様もいらっしゃいますし、本ご相談のように、ご家族内でのご相談にお持ち帰り頂き、ご検討中の段階でやり取りが一区切りとなるご相談者様もいらっしゃいます。

対応事例集の記事として、ご検討中のご相談を記録するのは、ご相談をご検討くださっている方に、「お電話のあとのテキストのご質問に対するご案内をお受け取りいただいたあと、ご家族内でのご相談にお預けする結末も、自然な選択肢のひとつです」ということを、率直にお伝えするためです。
お電話とテキストの両方でご相談くださった方にとって、その場でのご契約のご判断をお求めしないことが、私たちの担当の基本姿勢であり、本ご相談はその基本姿勢が結末まで通っているご相談の一例です。

遠方の墓じまいのご相談で、テキストでのご案内をお受けになる方は、おおよそ次のようなご検討のお進み方をされることが多くございます。

  • ご家族内でのご相談:ご家族・ご親族との間で、ご解体の時期・お預け先・ご予算・お移動のご都合についてご相談頂く段階
  • ご解体当日の立ち合いのご都合のご検討:ご解体当日に現地までお越しいただくかどうかを、ご自身のご都合・お体のご事情と照らし合わせる段階
  • ご遺骨のお移り先までのお流れの整理:菩提寺さまへのお預けの段取りと、梱包・ゆうパックでのご発送のご案内を、ご家族内で並べてご検討頂く段階
  • ご判断のご準備が整ったあとのお返事:ご家族内でのご相談・ご検討が整ったのち、改めて当社へのお返事をお寄せ頂く段階

——本ご相談のご相談者様も、ご家族内でのご相談のお時間をお取りになりながら、上記のいずれかの段取りでご検討をお進めになるご事情でいらっしゃると、私たちの担当としては受け止めております。
お返事の催促はせず、ご相談者様のご判断のお時間を率直にお預けするのが、ご検討中のご相談に対する私たちの基本姿勢です

遠方のお墓の墓じまいで、ご遺骨の梱包・発送のご案内のときに、私たちがお伝えしているポイント

  • 1. ご解体当日のお移動の段取りを軽くする選択肢としてご案内:ご相談者様のお住まいとお墓のお土地が遠く離れていらっしゃる場合は、ご解体当日のお移動が一日仕事のご事案になります。現地の石材店さまに梱包・ご発送をお願いする段取りは、ご相談者様のお移動のお負担を軽くする選択肢として、ご検討の入り口でお伝えしています
  • 2. お預け先の方向性が決まっていることが前提のご案内:梱包・ゆうパックでのご発送をお選びいただく場合は、お送りする先(ご相談者様の菩提寺さま・ご自宅・永代供養先など)が、ご解体の前にすでに決まっていることが基本です。本ご相談のように、ご遺骨のお預け先のお話がすでにお進めの段階のご相談者様には、すぐにお伝えできるご案内です
  • 3. 別料金であることを率直にお伝え:梱包・ご発送の段取りは、お墓のご解体作業のお見積りとは別の料金体系になります。ご検討の入り口で「別料金」とお伝えすることで、お見積りの全体感のなかで、ご相談者様にご判断のご検討材料を整えていただける形になります

遠方のお墓の段取りも、テキストでひとつずつお答えする。
それが、らくサポが大切にしていること

ここまで、横浜市にお住まいのご相談者様から頂いた、北海道帯広市の墓じまいのご相談を、ご紹介してまいりました。
お電話のあとに公式LINEへお書き込みくださった「お墓の中の遺骨は基本菩提寺に預ける方向ですがそれでも良いのですか?」というお一点のご質問に、現地の石材店さまに梱包作業とゆうパックでのご発送をお願いすることも可能(別料金)というご案内をお返しし、ご相談者様より「ありがとうございます」とのお返事を頂戴して、ご家族内でのご相談にお預けする結末となったご相談です。

ご相談者様のお住まいとお墓のお土地が遠く離れていらっしゃる墓じまいのご相談は、ご解体当日のお移動の段取りや、ご遺骨のお移り先までのお流れに、いくつかご注意のポイントが含まれます。
そのなかでも、現地の石材店さまにお骨の梱包と発送をお願いするという段取りは、ご相談者様にとってご解体当日のお移動の段取りを軽くする選択肢として、特にお問い合わせの多いポイントです。
お電話のなかですべての段取りをお伝えしきることが難しい場合でも、お電話のあとにテキストで頂いたお一点のご質問に、お電話と同じ姿勢で、ひとつずつお答えする——というのが、私たちのご相談のお進め方の基本です。

私たちが大切にしていることは、ご相談者様のご家族内でのご相談のお時間を率直にお預けすること、そして、お電話のあとに公式LINEから頂いたテキストのご質問にも、ひとつずつお答えすること、お返事の催促はせずに、ご相談者様のご判断のお時間を尊重することです。
ご案内のあと、ご検討中の段階でやり取りが一区切りとなるご相談も、対応事例集の記事として記録することが、私たちの透明性を大切にしたお伝え方の基本としております。

もし、「お住まいから遠く離れたお土地にある墓じまいをご検討中」「ご解体当日に現地までお越しいただくかどうかをご検討中」「ご遺骨の菩提寺さまへのお預けの段取りを、改めてご確認いただきたい」——というご事情をお持ちの方は、まずはお電話一本でご相談ください。
遠方のお土地にある墓じまいのご事情、ご親族のお住まいのご事情、ご遺骨のお預け先の方向性まで、テキストでお返しできる入り口の目安からご一緒に当たりをつけてまいります。

お電話が難しい方は、LINEからもお問い合わせを頂けます。
墓じまいの全体の流れをまとめた墓じまいの事例集もあわせてご覧いただければ、はじめての方でもお打ち合わせの進め方をつかんでいただけるかと思います。

お墓じまいが初めてでよく分からない。
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墓じまいのご相談はこちら

らくサポでは、墓じまいのご相談を年中無休でお受けしています。
お見積もりは無料、何度でもご相談いただけます。

お電話でのご相談050-5794-7378 LINEでのご相談

「遠方の墓じまいの段取りを知りたい」「ご遺骨の梱包・発送のご案内をお受けしたい」「ご家族内でのご相談の材料が欲しい」——どんなご事情でも構いません。
まずは状況を伺うところから、ご一緒にお話を伺います。