
私たちらくサポが大切にしていること
私たち「らくサポ」が、毎日のご相談で大切にしていることがあります。
それは、「お客様にとっていちばん良い形を、お客様と一緒に考える」ということです。
仏壇のお片付け、お墓のこと、ご実家の整理——終活まわりのご相談は、人生のなかでも数えるほどしかない、誰にとっても初めての出来事です。
だからこそ「何から手をつければいいか分からない」「これくらいの規模で、いくらかかるものなのか想像もつかない」というお声を、私たちは毎日のように頂きます。
そんなときに心がけているのは、専門家として、ご要望をそのまま受け取るのではなく、本当に必要なことは何かを一緒に整理することです。
ときには「これはご自身でも十分できますよ」とお伝えすることもあります。
本当はご自身でできることまで、当社の売上のためにお引き受けすることはいたしません。
その代わり、私たちがお手伝いした方が良いと判断したご相談は、適正価格で、最後まで責任を持ってお預かりいたします。
担当する作業者の手配も、お寺様や市役所とのやり取りも、お客様のご負担にならない形でお引き受けします。
本ページでは、実際にご相談いただいたお客様の事例をもとに、私たちがどのようにお話を伺い、どのようにご一緒に答えを見つけているのかをご紹介します。
同じようなお悩みをお持ちの方にとって、ひとつでも参考になれば嬉しく思います。
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目次
はじめに
仏壇をちょっと処理してほしいんですけど。
これは、ご相談者様がお電話でくださった最初のひと言でした。
「時間がないので」——そうおっしゃりながら、現地への下見なしでお見積りができるかどうかを確認してくださったご相談者様。
担当者がお電話の中でサイズをお伺いできればお見積りをお伝えできる旨をご案内したところ、「今はサイズが分からないので後で連絡します」とお返事くださいました。
約1分の電話でしたが、相談の核心——仏壇の処分のご意向と、電話でのお見積りへの同意——がきちんと確認できたファーストコンタクトでした。
本記事は、 お仏壇の処分のご相談でお電話くださったご相談者様が、時間的な制約のなかで「電話だけでお見積りできる流れ」をご確認くださったやり取り と、そのお流れの中で私たちがお伝えしていること、お仏壇の処分のお見積りに必要なサイズの確認方法についてご紹介するものです。
事例の前提となる主な情報を整理すると、次のようになります。
| ご相談のきっかけ | 電話 |
|---|---|
| ご相談内容 | 仏壇処分 |
ご相談者様のお電話は、 「仏壇をちょっと処理してほしい」 という、ご依頼のご意思がはっきりと伝わる第一声でした。
お仏壇の処分をお電話でご相談くださる方は、すでにある程度の意思決定を済ませた段階でお電話くださる方が多く、今回のご相談者様もそのタイプのファーストコンタクトに該当していました。
この記事のお話
- 依頼内容:「時間がないので」と時間的な制約があるなかで、現地見積もりなしで見積りができるかどうかを確認してくださったご相談者様。担当者がサイズ確認だけで電話内で見積りできる旨をお伝えすると、サイズを確認してから折り返す意向をお示しくださった
- 私たちがお伝えしたこと:現地へ伺わなくても、電話でサイズ(高さ・幅)を確認できれば見積りが可能なこと。サイズが今すぐ分からない場合は、確認のうえで折り返しいただいて構わないこと
- やり取りの結末:ご相談者様がサイズを確認してからまた連絡するとおっしゃり、約1分のファーストコンタクトは友好的にひと区切りとなった。折り返しのお電話でのお見積りへ向けての継続
第1章:「見積もりなしでも大丈夫ですか」|時間的な制約のなかでお電話くださったご相談
ご相談者様のお電話でのお申し出は、「仏壇をちょっと処理してほしい」という、お仏壇の処分のご依頼の第一声でした。
担当者がお見積りのご案内をしようとすると、ご相談者様からこのようなご質問が届きました。
見積もりなしとかでも大丈夫なんですか、見積もり。
あんまり時間がないので。
——「時間がない」とおっしゃるのは、おそらくお引っ越しや遺品整理など、お片付けのタイミングに何らかの締め切りがある状況のご相談者様によく見られるご事情です。
現地に来てもらって時間をかけて見積もりをしてもらわなければならないとなると、スケジュールが合わない、もしくはその手間をかける余裕がない——そのようなご心配をお持ちだったと思われます。
担当者がお伝えしたのは、 現地への訪問見積もりではなく、お電話のなかでサイズをお伺いできればお見積りをお伝えできる という点でした。
現地見積もりというわけじゃなくてですね。
サイズをお伺いできればお電話でお金額をお伝えできますので。
ご相談者様も「そう、横とかですよね」と、サイズを確認することへのご理解をお示しくださいました。
担当者が高さや幅のサイズをお伺いする旨をお伝えすると、ご相談者様から今度はこのようなお言葉がありました。
サイズ、今現在ちょっとわかんないんで。
また後で連絡します。
——今はサイズが手元にない。
しかし確認してから折り返す意向がある。
このお言葉は、 「見積もりをお断りしたい」ではなく、「サイズを確認してから次のステップに進みたい」 という前向きなお言葉でした。
担当者は、それならそのようにしていただいて結構ですとお伝えし、約1分のやり取りはひと区切りとなりました。
らくサポがお伝えしたこと
- 現地見積もりは不要:仏壇のサイズを電話でお伝えいただければ、現地へ伺わなくてもお見積りが可能。
自宅に担当者を招いてお時間をとる必要はない - サイズの確認は後からでも可:今すぐ仏壇のサイズが分からない場合でも、確認してから折り返しのお電話をいただければ対応可能。
急いでお伝えいただく必要はない - 見積りに必要なのはサイズのみ:仏壇の高さ・幅(特に高さ)がお見積りの区分の基準となる。
メジャーや巻尺でお測りいただければ、その数字だけで電話内のお見積りが可能
らくサポがお伝えしたこと
- 現地見積もりは不要:仏壇のサイズを電話でお伝えいただければ、現地へ伺わなくてもお見積りが可能。自宅に担当者を招いてお時間をとる必要はない
- サイズの確認は後からでも可:今すぐお仏壇のサイズが分からない場合でも、確認してから折り返しのお電話をいただければ対応可能。急いでお伝えいただく必要はない
- 見積りに必要なのはサイズのみ:仏壇の高さ・幅(特に高さ)がお見積りの区分の基準となる。メジャーや巻尺でお測りいただければ、その数字だけで電話内のお見積りが可能
第2章:仏壇のサイズの確認方法|電話でのお見積りに必要な情報
お仏壇の処分のお電話でのお見積りは、 お仏壇のサイズ(主に高さ) が基本となります。
「今は分からない」とおっしゃっていたご相談者様に限らず、お電話でのお見積りをご希望の方が最初に戸惑われるのが、このサイズの確認方法です。
お仏壇のサイズは、メジャーや巻尺があれば、どなたでも簡単にお測りいただけます。
確認していただきたい主な箇所は以下の通りです。
- 高さ(最も重要):お仏壇の上端から下端まで。
台座・脚がある場合はその部分も含めた全体の高さ - 幅:お仏壇の横幅。
特に大型の仏壇や扉が広いタイプは幅も確認 - 奥行き:搬出の経路確認のため。
廊下・ドアを通れるかどうかの判断に使う場合がある
| 測る箇所 | 測り方 | お見積りへの使い方 |
|---|---|---|
| 高さ | 上端〜下端(台座含む) | 料金区分の基本判断 |
| 幅 | 横幅(扉を閉じた状態) | 大型・特大サイズの確認 |
| 奥行き | 正面から背面まで | 搬出経路の事前確認 |
お仏壇の大きさの区分は、おおよそ 高さ60cm前後を境に「小型・中型・大型」 に分かれることが多く、 高さ120cmを超えると「特大」 に分類されるケースが多くなります。
設置されているお部屋がお仏間や専用の仏壇台のある場所の場合は、大型・特大サイズのお仏壇である可能性が高くなります。
お電話でのお見積りでは、まず高さだけお伝えいただければ、概算の料金区分をご案内できます。 「このくらいの高さだと、だいたいいくらになりますか?」 という聞き方でも構いません。
お仏壇の高さが今すぐ分からなくても、目安として「大人の腰くらいの高さ」「人の背丈くらいある」「仏壇台を含めて天井近くまである」といった目視での印象だけでも、おおよその区分の目安をお返しすることができます。
今回のご相談者様が「今は分からないので後で連絡します」とおっしゃったのも、まさに自然なお流れです。
焦って不正確なサイズをお伝えいただくよりも、 きちんと測ってから折り返しでお電話いただく方が、より正確なお見積りをお返しできます。
「時間がない」そのお声を、丁寧に受け取る。
それが、らくサポが大切にしていること
「あんまり時間がないので」——ご相談者様がお電話の中でおっしゃったこの一言は、私たちにとって大切な情報でした。
お仏壇の処分をご相談くださる方のなかには、お引っ越しや遺品整理・相続の手続きなど、さまざまな事情と締め切りが重なっている方が少なくありません。
そのような方にとって「現地見積もりのために日程を調整する」というステップは、思いのほか大きなご負担になることがあります。
私たちがお電話のなかでサイズをお伺いしてお見積りをお返しできる理由は、 お客様のご負担をできるだけ小さくしながら、最初のご相談をスムーズに進めていただくため です。
現地への訪問が必要になるのは、大型のお仏壇の搬出経路に特別な事情がある場合など、限られたケースのみです。
今回のご相談者様は、サイズを確認してから折り返すとおっしゃってくださいました。
そのお言葉を、私たちは「前向きなご意向」として大切にお受けしています。
ご相談者様の都合に合わせて、折り返しのお電話でお見積りをお返しする——それが、お電話でのご相談のお流れです。
もし、 「お仏壇の処分を考えているけれど、まずは費用の目安だけ聞きたい」「現地に来てもらう時間はないけれど、電話でお見積りできるなら聞いてみたい」「サイズを測ってから改めて相談したい」 ——というお話をお持ちの方は、まずお電話またはLINEからお気軽にご連絡ください。
サイズをお教えいただければ、お電話のなかでお見積りをお伝えします。
お電話でのご相談はもちろん、お時間の都合でLINEからのご相談も承っています。
お仏壇の処分の流れをまとめたお仏壇の処分の解説ページもあわせてご覧いただければ、はじめての方でも段取り全体をつかんでいただけます。
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