
私たちらくサポが大切にしていること
私たち「らくサポ」が、毎日のご相談で大切にしていることがあります。
それは、「お客様にとっていちばん良い形を、お客様と一緒に考える」ということです。
仏壇のお片付け、お墓のこと、ご実家の整理——終活まわりのご相談は、人生のなかでも数えるほどしかない、誰にとっても初めての出来事です。
だからこそ「何から手をつければいいか分からない」「これくらいの規模で、いくらかかるものなのか想像もつかない」というお声を、私たちは毎日のように頂きます。
そんなときに心がけているのは、専門家として、ご要望をそのまま受け取るのではなく、本当に必要なことは何かを一緒に整理することです。
ときには「これはご自身でも十分できますよ」とお伝えすることもあります。
本当はご自身でできることまで、当社の売上のためにお引き受けすることはいたしません。
その代わり、私たちがお手伝いした方が良いと判断したご相談は、適正価格で、最後まで責任を持ってお預かりいたします。
担当する作業者の手配も、お寺さまや市役所とのやり取りも、お客様のご負担にならない形でお引き受けします。
本ページでは、実際にご相談いただいたお客様の事例をもとに、私たちがどのようにお話を伺い、どのようにご一緒に答えを見つけているのかをご紹介します。
同じようなお悩みをお持ちの方にとって、ひとつでも参考になれば嬉しく思います。
目次
はじめに
岐阜県各務原市にお住まいのご相談者様から、LINEでお問い合わせをいただきました。
シングルベッドの枠とスプリング入りのマットレス、さらにトゥルースリーパー1枚の回収・処分をご希望とのことでした。
ベッドはすでにご自身で解体済みとのことで、あとは搬出してほしいというご状況でした。
担当者は搬出経路とマットレスの種類を確認するため、追加でいくつかお聞きしました。
スプリング入りかどうか、何階からの搬出か、エレベーターがあるかどうか——こうした情報が、適切な見積りを出すうえで欠かせないからです。
ご相談者様は丁寧にご回答くださり、マンション5階・エレベーターあり・スプリング入りのマットレスということが確認できました。
すべての条件が揃ったところで、担当者から金額をご提示しました。
| ご相談のきっかけ | ご相談内容 | 地域 |
|---|---|---|
| LINE | ベッド枠・マットレス・トゥルースリーパーの回収・処分 | 岐阜県 |
この記事のお話
- お客様のご事情:シングルベッド(解体済み)とスプリング入りマットレス、トゥルースリーパー1枚を処分したい。マンション5階在住でご自身での搬出が難しいためご依頼
- 私たちがお伝えしたこと:マットレスのスプリング有無・搬出階・エレベーターの有無を確認したうえで、3点セットの回収処分費用をLINEでご提示
- LINEでのやり取りの結末:搬出条件と素材の確認が完了し、見積り金額をご案内した段階でやり取りを終えた
第1章:マットレスの種類と建物の条件は、なぜ最初に確認するのか
不用品の回収・処分を依頼するとき、「とにかく早く見積りが欲しい」というお気持ちはよくわかります。
ただ、マットレスに関しては、スプリング(バネ)が入っているかどうかで処分費用と作業手順が大きく変わります。
スプリング入りのマットレスは、一般的なウレタン素材のものよりも重く、素材分類も異なるため、廃棄コストが上がります。
同じシングルサイズであっても、スプリングの有無で数千円の差が生じることは珍しくありません。
また、搬出経路についても、エレベーターのある建物と階段のみの建物では作業時間と人手が変わります。
高層階で搬出が困難な経路であれば、それに応じた費用が加算される場合があります。
こうした前提を確認してから見積りをお出しするのが、後から「思っていた金額と違う」というご不満を防ぐ、私たちの基本的な進め方です。
| 確認項目 | 今回の内容 | 見積りへの影響 |
|---|---|---|
| マットレスの種類 | スプリング入り | 廃棄費用に影響あり |
| 搬出経路 | マンション5階・エレベーターあり | エレベーター使用可・追加費用なし |
| ベッドの状態 | 解体済み | 解体費用は不要 |
第2章:エレベーターの有無がひとつの分岐になる
今回のご相談では、マンション5階・エレベーターありというご状況でした。
マットレスは大型で重量があるため、階段のみの建物では搬出が非常に手間のかかる作業になります。
担当者が「エレベーターに乗りそうでしょうか」と確認したのは、サイズ的に乗るかどうかを事前に把握しておく必要があったからです。
ご相談者様は「サイズとしては問題なく乗ります」とご回答くださいました。
この一言が、作業計画を固めるうえでの重要な確認事項でした。
搬出条件によって対応の組み立てが変わります。
- エレベーターあり・サイズOKの場合:標準的な搬出作業として対応できる
- エレベーターなし・高層階の場合:追加の人手・時間が必要になるため見積りに反映する
- エレベーターあり・サイズ不可の場合:搬出方法を別途検討する必要があり費用・日程が変わる
このように搬出経路の確認は、正確な見積りをお返しするうえでの最初のステップです。
第3章:解体済みのベッドと処分費用の関係
今回、ご相談者様はベッド枠をすでにご自身で解体していました。
解体済みであれば、回収・処分の際に解体費用は発生しません。
これはご相談者様にとって、費用を抑えるうえでのひとつのポイントです。
一方で、「解体してしまった方がいいか」と迷っている段階であれば、まず問い合わせることをお勧めします。
素材や構造によっては、解体せずに回収する方が作業上都合がよいケースもあるからです。
| ベッドの状態 | 依頼前の対応 |
|---|---|
| 組み立て済みのまま | そのまま依頼でOK。 必要に応じて回収時に解体 |
| 解体済み | 解体費用なし。 部材をまとめておくとスムーズ |
解体を迷っている場合は、まず状態をお伝えいただくのが確実です。
事前に確認してから判断する方が、余計な手間を防げます。
マットレス回収依頼でLINEにお伝えいただくとスムーズな3点
- マットレスの種類:スプリング(バネ)入りかウレタンのみかで廃棄費用が異なるため最初にお伺いします
- 搬出階とエレベーターの有無:高層階・階段のみの場合は追加の人手が必要になるため事前確認が必要
- ベッドの解体状況:解体済みであれば解体費用は発生しません。迷う場合はまず現状をお伝えください
第4章:LINEのやり取りだけで見積りをお返しできる理由
今回のご相談は、電話を一度も使わず、LINEのメッセージのやり取りだけで見積り金額をご提示するところまで進みました。
対面や電話でなければ難しそうに感じる方もいるかもしれませんが、事前に確認すべき項目が明確であれば、テキストのやり取りだけでも十分に進めることができます。
担当者がLINEで確認したのは3点だけです。
マットレスにスプリングがあるか、何階からの搬出か、エレベーターにサイズが合うか——この3点が揃えば、ベッド枠・スプリング入りマットレス・トゥルースリーパーのセット処分の見積りをお返しできます。
マットレスの種類・搬出階・エレベーターの有無という3点が揃えば、ベッド枠・マットレス・トゥルースリーパーのセット処分の見積りを、LINEのやり取りだけでお返しすることができます。
LINEで回収依頼をご検討の方は、以下の3点をまとめてお伝えいただくとスムーズです。
- マットレスの種類(スプリング入り/ウレタンのみ)
- 搬出階とエレベーターの有無
- ベッドの解体状況(解体済み/未解体)
電話が苦手な方や、日中に時間が取りにくい方にとって、LINEで完結できるやり取りは負担が少ないと感じていただけることが多いです。
見積りを、できるだけ早くお返しすること。それが、らくサポが大切にしていること
ベッドやマットレスの処分は、引越しや模様替えのタイミングで急に必要になることが多いです。
そういった場面で、「まず問い合わせてみよう」と思っていただけるよう、見積りはできるだけ早くお返しすることを大切にしています。
今回のご相談では、LINEで3つの情報をお聞きしてから、数時間のうちに見積りをご提示しました。
スプリング入りマットレス・ベッド枠・トゥルースリーパーの3点セットの処分について、搬出条件と素材の組み合わせから適切な金額をご案内できました。
もし同じようにベッドやマットレスの処分でお困りの方がいれば、解体済みでも未解体でも、まずご連絡ください。
搬出経路や素材の状況をお聞きしてから、適切な見積りをお返しします。


