お客様対応事例

私たち「らくサポ」が、毎日のご相談で大切にしていることがあります。

それは、「お客様にとっていちばん良い形を、お客様と一緒に考える」ということです。

仏壇のお片付け、お墓のこと、ご実家の整理——終活まわりのご相談は、人生のなかでも数えるほどしかない、誰にとっても初めての出来事です。
だからこそ「何から手をつければいいか分からない」「これくらいの規模で、いくらかかるものなのか想像もつかない」というお声を、私たちは毎日のように頂きます。

そんなときに心がけているのは、専門家として、ご要望をそのまま受け取るのではなく、本当に必要なことは何かを一緒に考えることです。

ときには「これはご自身でも十分できますよ」とお伝えすることもあります。
本当はご自身でできることまで、当社の売上のためにお引き受けすることはいたしません。

そして、ご相談を頂いてお打ち合わせを重ねたうえでも、現地で対応できる体制が整わなければ、率直にお断りする——という判断も、私たちの基本としております。
本記事は、そうしたお打ち合わせの締めくくりが「お預かりできない」という結末になったご相談の、透明性を大切にした記録です。

本ページでは、実際にご相談いただいたお客様の事例をもとに、私たちがどのようにお話を伺い、どのようにご一緒に答えを見つけているのかをご紹介します。
同じようなお悩みをお持ちの方にとって、ひとつでも参考になれば嬉しく思います。

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はじめに

墓じまい 現在、長崎市内のお墓にあります。
今後は納骨堂に移動予定

2026年4月のある日の夜、長崎県長崎市 にお住まいのご相談者様から、公式LINEへこのようなご相談を頂きました。

ご相談者様は、長崎市内の 小高い坂道の上にあるお墓 にお祀りされていらっしゃったご故人様(お父様)のお墓じまいと、ご遺骨の 納骨堂へのお引越し を進めていらっしゃるご事情でした。
お父様は生前、亡くなったお兄様のお墓を建てられ、ご自身もその隣にとお考えだったものの、お墓までの 道のりが不便 であったため、最終的にはご自身は 納骨堂にお入りになる ご選択をされたご経緯でした。

ご相談者様からは、当夜のうちに お墓の現地のお写真 を複数枚お送り頂き、坂道の途中から左上に登り、左下へ折れて右に曲がる——という現地までの 道のりの説明 も丁寧にご共有頂きました。
担当者からは、まずは長崎市内のお墓のお名前のご確認をお返しし、撤去のご範囲や管理者さんのご確認について、翌日以降のお打ち合わせを進めるお約束をお返ししました。

そののち、6社の提携の石材店にお見積りをご依頼するなかで、1社が受託のお返事を頂き、5月1日(金)には現場のお見積りのために石材店と同行のうえ、現地のご案内を頂きました。
さらに、お墓の管理者さんへの確認、土間の処理についてのお見積り修正——と、約1ヶ月のあいだに、いくつものお打ち合わせを重ねてまいりました。

ところが、5月14日の深夜、担当者から 当該の石材店から辞退のお話が届いた 旨をお伝えするご連絡を、ご相談者様にお返しすることになりました。当社としてお墓じまいを完了させる体制が整わず、辞退 ——という結末です。
本記事は、長崎県長崎市の墓じまいで、約1ヶ月のお打ち合わせを重ねたのちに、提携石材店の辞退でお預かりできなかった失注の経緯 を、率直にお伝えする記録です。

事例の前提となる主な情報を整理すると、次のようになります。

項目 内容
ご相談者様のお立場 ご家族のお墓じまいを進める方(ご故人=お父様)
お墓の所在地 長崎県長崎市(小高い坂道の上にあるお墓)
お墓の現地のお状況 坂道の途中から左上に登り、左下へ折れて右に曲がる高所のご立地
ご遺骨のお引越し先 納骨堂(お父様がご生前にご選択)
撤去のご範囲のご希望 当初は2基すべて。
途中で叔父様のお墓は残置に変更(叔父様のご家族のご意向を受けて)
ご相談の窓口 公式LINEのご相談フォーム
お打ち合わせの期間 2026年4月から5月までの約1ヶ月(公式LINE中心)
結末 受託頂いた提携の石材店の辞退により、お預かりできず失注

この記事のお話

  • お客様のご事情:長崎県長崎市にお住まいのご相談者様。長崎市内の小高い坂道の上にあるお墓(ご故人様=お父様)のお墓じまいと、ご遺骨の納骨堂へのお引越しを進めていらっしゃるご事案で、公式LINEへご連絡を頂きました。お墓は道のりが不便な高所にあり、現地までは坂道の途中から左上に登り、左下へ折れて右に曲がる道のりでした
  • 私たちがお伝えしたこと:6社の提携の石材店にお見積りをご依頼。1社からの受託のお返事を頂き、5月1日に現地のご案内とお打ち合わせを実施。お墓の管理者さんへのご確認、土間の処理(雑草が生えない程度のコンクリート)についてのお見積り修正までを、ご相談者様とご一緒に整理してまいりました
  • LINEでのやり取りの結末:5月14日深夜、受託頂いた石材店から「辞退」のお話が届いたため、当社としてお墓じまいを完了させる体制が整わず、ご相談者様にお返事を差し上げる結末となりました。約1ヶ月のお打ち合わせを重ねたのちの失注で、お預かりできない旨を率直にお伝えしました

第1章:「現在、お墓にあります。今後は納骨堂に移動」|お父様のお墓じまいと、納骨堂へのご遺骨のお引越しのご相談

ご相談者様が公式LINEのお友だち追加をしてくださったのは、2026年4月のある日の夜9時すぎでした。
お友だち追加から数分のうちに、ご相談フォームへのご記入を頂きました。

墓じまい 現在、長崎市内のお墓にあります。
今後は納骨堂に移動予定

——ご相談者様のお言葉のなかで、いちばん伝わってまいったのは、長崎市内のお墓を対象とした墓じまいと、ご遺骨の納骨堂へのお引越し という、お墓じまいのお打ち合わせで頻繁にお伺いするご相談の組み合わせでした。
お父様は生前、亡くなったお兄様のお墓を建てられ、ご自身もその隣にとお考えでしたが、現地までの 道のりが不便 であったため、最終的にはご自身は 納骨堂にお入りになる ご選択をされたご経緯です。

ご相談者様からは、最初のご相談から数分のうちに、長崎市内のお墓の現地のお写真 を複数枚お送り頂きました。
坂道の途中から左上に登り、左下へ折れて右に曲がる——という、現地までの 道のりの説明 も丁寧にご共有頂きました。

ご相談者様のお言葉のなかには、お墓じまいのご相談でしばしば頂く、3つのお気持ちが含まれていらっしゃいました。

  • a. 「お父様のお気持ちを大切にしたい」というお気持ち:お父様がご生前にお建てになったお墓であり、お兄様の隣にとお考えだったお父様のお気持ちを大切にしながらも、現地までの道のりが不便で、最終的にはお父様ご自身が納骨堂を選ばれたご経緯を、ご家族として受け止めていらっしゃるお気持ち
  • b. 「奥の方も一緒に整理したい」というお気持ち:当初は撤去のご範囲を「奥の方も一緒に処分し、何もない状態にしたい」とお考えだったご事情。
    お墓じまいの撤去の段取りで、ご家族のご事情に合わせて整理の範囲をお考えになるお気持ち
  • c. 「お墓の管理者さんが分からない」というお気持ち:「管理者が分からず困っています」というお言葉でお伝えくださったご事情。
    お墓じまいのお打ち合わせの最初の関門である、お墓の管理者さんのご確認に、ご家族として時間を要するお気持ち

担当者からは、まずは長崎市内のお墓のお名前のご確認をお返ししました。
最初のご相談のなかでお伺いしたお墓のお名前と、当社の地域情報のご認識との 表記の違い に当たりをつけ、お墓のお名前を率直にお伺いするやり取りからお打ち合わせを始めました。

お問合せありがとうございます

お見積りでございますね 長崎市の長崎市内のお墓でお間違いございませんでしょうか?

撤去範囲などについて、明日担当より改めてご連絡致します

——お墓のお名前のご確認と、撤去の範囲についての翌日以降のお打ち合わせのお約束を、ひとまずお返しした形です。
ご相談者様からは、お墓のお名前については最初のご記入の表記が違っていた旨を率直にお伝え頂き、お墓の管理者さんが分からないご事情についてのお困りごとも、あわせてお伝え頂きました。

第2章:「6社から1社に決めて進んで参りました」|提携の石材店へのお見積りのご依頼と1社の受託

最初のご相談から約11日後の4月20日、担当者からはご相談者様に、お見積りのお時間を頂戴している旨のご連絡をお返ししました。

お世話になります

見積りお待たせしています

なかなかこの時期は混んでおりまして今週末までには案内できますのでお待ちください

——4月のお見積りのご依頼が混み合うお時期のご事情をお伝えしつつ、今週末までにはお見積りのご案内をお届けする旨のお約束をお返ししました。
ご相談者様からは「はい分かりました お世話になります」との、お待ちくださるお返事を頂戴しました。

私たちの担当からは、長崎市内のこの墓じまいのご依頼について、6社の提携の石材店 にお見積りのご依頼として順にお声がけしてまいりました。
お墓じまいのご依頼は、現地の道のりのご事情・お墓の規模・撤去のご範囲——お墓ごとに条件が異なるため、お見積りのお受けがおできになる石材店を、当社の提携先のなかから順にお声がけしてまいる段取りです。

このときの長崎市の墓じまいのご依頼では、ご相談者様からのご共有のお写真をふまえ、6社にお声がけしたなかで 1社からの受託のお返事 を頂きました。
担当者からはご相談者様に、お見積りのご案内をお届けすべく、当該の石材店との段取りに入りました。

4月26日、ご相談者様からは、お見積りをLINEでお送り頂きたい旨のご連絡を頂戴しました。

見積書をLINEで送付して頂きたくご連絡しました

急がなくても大丈夫ですが、宜しくお願いします

——担当者からは、月曜日の夜か火曜日にお見積りのご案内をお届けする旨のお返事を差し上げ、お打ち合わせを進めてまいりました。
お見積りのご案内のお届けは、担当者の 現地のご移動 の合間に重なるお時期で、お時間を頂戴することについて率直にお伝えしました。

ところが、4月27日の朝、ご相談者様から 撤去のご範囲の変更 のご連絡を頂戴しました。

昨夜、叔父の娘さんから連絡があり、叔父の墓はそのままにする事になりました

奥の方の納骨堂だけの撤去になりましたので、お時間ある時にご連絡頂ければと思います

——叔父様のお墓は そのまま残置、撤去のご範囲は 奥の方の納骨堂のみ へ変更——というご事情の変更のご共有です。
担当者からは、お見積りの修正の段取りでお返事をお返しし、翌日以降のお打ち合わせを継続することをお約束しました。

第3章:「5月1日10時に現地でお願いします」|現地のご案内と管理者さんへのご確認

4月28日、担当者からはご相談者様に、現地でのお見積りのご案内のお約束をお返ししました。

お世話になります

石材店社長が、出掛けておられるので日程が決まったら連絡します

——受託頂いた提携の石材店との日程調整のご事情をお伝えしたのち、同日中に 5月1日10時に現地でお願いします のご連絡を差し上げました。
ご相談者様からは「分かりました 宜しくお願いします」とのお返事を頂戴し、現地のお打ち合わせの日程が確定しました。

5月1日(金)の現地のお打ち合わせでは、担当者と提携の石材店が同行のうえで、ご相談者様にお墓の現地のご案内を頂きました。
お打ち合わせの夕方、担当者からはご相談者様に、現地のお礼と、お墓の管理者さんへのご確認のお願い をお返ししました。

お世話になります

本日は現地案内ありがとうございます

また、管理者さんに確認取れましたら連絡お待ちしてます

——お墓じまいのお打ち合わせのなかでも、お墓の管理者さんのご確認は、ご家族のご事情に合わせてお時間を要する関門のひとつです。
長崎市内のこのお墓の管理者さんは 4名 いらっしゃるご事情で、ご相談者様は、お一人ずつへの確認のお打ち合わせを重ねるお時間を要しました。

約11日後の5月12日の朝、ご相談者様から 管理者さんへのご確認の結果 をお伝え頂きました。

おはようございます

昨夜、やっと話ができました

管理人が4人いて、時間かかってしまいすみませんでした

——管理者さんの 4名様 へのご確認に、約11日のお時間をご相談者様にお取り頂いたご事情をお伝え頂きました。
お墓じまいのお打ち合わせで、ご家族のご負担が一番大きい段取りのひとつが、お墓の管理者さんへのご確認です。
長崎市内のこのお墓は、管理者さんが複数名いらっしゃったため、ご相談者様のもとでは、お一人ずつのご確認のお打ち合わせに、約11日のお時間を要する形となりました。

ご相談者様からは、管理者さんへのご確認の結果として、土間の処理についての規約上のお決まりはない 旨のご共有を頂きました。

土間等の決まり事はないそうです

——お墓じまいの撤去のあと、お墓の土間(土の地面)をどのように整えるかについては、お墓ごとに 規約上のお決まり が異なります。
今回のお墓では、規約上の特段のお決まりはなく、ご相談者様のご意向で土間の整え方をご選択頂ける旨が確認できました。

そのうえで、ご相談者様からは、土間の処理のご希望をお伝え頂きました。

ですが、先日現場で話したように、父の場所は撤去し、土間は雑草が生えない程度にコンクリートしてもらおうと考えていますので、見積もりをお願いします

——お父様のお墓の場所は 撤去、そのあとの土間は 雑草が生えない程度のコンクリート で整えるご希望——という、5月1日の現地のお打ち合わせのなかでお話しされたご意向を改めてご共有頂き、お見積りの修正をご依頼頂きました。
担当者からは「わかりました また連絡いたします」とのお返事を差し上げ、お見積りの修正のお打ち合わせを継続することをお約束しました。

5月1日の現地のご案内のあと、約11日のお打ち合わせのなかで、ご相談者様から順にご共有頂いたご確認事項は、次の3点でした。

  • a. お墓の管理者さん4名様へのご確認の結果:管理者さんが4名いらっしゃり、お一人ずつへの確認のお打ち合わせに約11日のお時間を要したご事情のご共有
  • b. 土間の処理についての規約上のお決まり:今回のお墓では、撤去後の土間の整え方について規約上の特段のお決まりはなく、ご相談者様のご意向でご選択頂ける旨のご確認
  • c. 土間の処理のご希望のご共有:お父様のお墓の場所は撤去のうえ、土間は雑草が生えない程度のコンクリートで整えるご希望と、お見積りの修正のご依頼

第4章:「石材店さんから辞退のお話が届きました」|提携石材店の辞退と、お預かりできない結末

5月12日のお見積り修正のご依頼から2日後の5月14日の深夜——担当者からはご相談者様に、もっともお伝えしづらいお話 を、率直にお返しすることになりました。

こんばんわ

遅い時間に申し訳ありません

見積依頼を受けてから、6社から1社に決めて進んで参りました

今回、石材店さんと同行していただき、今後のお話をされたと思いますが本日、石材店さんから辞退のお話が届きました

当社の提携石材の中で今回の依頼を受けてくださった一件でした

当社としてお墓じまいを完了させる体制が整わず、心苦しいところですが、辞退させて戴きます

大変申し訳ありません

——4月の最初のご相談から約1ヶ月。6社の提携の石材店にお声がけし、1社からのみ受託のお返事 を頂いて進めてまいったご相談で、当該の石材店からの辞退のお話 が届いたため、当社としてもお預かりできない結末となりました。

受託頂いた提携の石材店の辞退により、当社としてお墓じまいを完了させる体制が整わなくなった場合、率直にお預かりできない旨をお伝えするのが私たちの基本です

お墓じまいのお打ち合わせは、お見積りのご依頼を頂いてから、提携の石材店へのお声がけ・受託のお返事・現地のお打ち合わせ・管理者さんへのご確認・撤去のご範囲のご相談・お見積りの修正——と、いくつもの段取りを重ねてまいる仕事です。
そのなかで、お打ち合わせの 最後の最後 で、受託頂いた提携の石材店から辞退のお話が届くという結末は、ご相談者様にお返事をお返しするうえでもっとも心苦しいお打ち合わせのひとつです。

ご相談者様からは、率直なお問い合わせのお返事を頂戴しました。

辞退の理由はなぜですか❓

——お打ち合わせを約1ヶ月重ねたうえでの辞退の結末ですから、ご相談者様からも、率直に理由のご確認を頂いてのお返事でした。
担当者からは「おはようございます 後程電話します お願いします」とのお返事を差し上げ、お電話の段取りで、辞退の経緯と当社の判断軸を率直にお伝えするお打ち合わせを継続することをお約束しました。

私たちの担当としては、提携の石材店の辞退によって、当社としてお墓じまいを完了させる体制が整わなくなったご相談は、率直に お預かりできない旨をお伝えする ——というのが、お打ち合わせの基本としております。
お受けする以上は、お墓の撤去・ご遺骨のお取り出し・お引越し先までの段取り——お打ち合わせを最後まで責任を持ってお預かりする体制を整えることが、当社のお引き受けの前提です。
提携の石材店の辞退で、その体制が整わなくなった場合は、心苦しくとも率直にお伝えするほかありません。

ご対応できない場合の私たちの判断軸

  • 1. 受託頂いた提携の石材店の辞退があった場合は、率直にお預かりできない旨をお伝えする:6社にお声がけして1社からのみ受託頂いたご相談で、当該の石材店から辞退のお話が届いた場合、当社としてお墓じまいを完了させる体制が整わないため、率直にお預かりできない旨をお伝えします。
    お受けする以上は最後まで責任を持つ前提で、その体制が整わなければお引き受けはいたしません
  • 2. お預かりできない理由を、ご相談者様に率直にお伝えする:お打ち合わせを約1ヶ月重ねたうえでの辞退の結末は、ご相談者様からも理由のご確認を頂くお打ち合わせとなります。
    担当者からは、辞退の経緯と当社の判断軸を、率直にお伝えするお時間を、お電話のお打ち合わせのなかでお取りいたします
  • 3. 結果としてお預かりできなかったご相談も、透明性を大切に開示する:成約に至らなかったご相談も、お打ち合わせの経緯を率直に開示することが、私たちの透明性を大切にしたお伝え方の基本です。
    本記事は、お預かりできなかった結末のご相談を、率直にお伝えする透明性マーケティングの記録です

第5章:「午後13時過ぎなら可能です」|お電話で経緯をお伝えする段取りと、約1ヶ月のお打ち合わせの締めくくり

5月14日の朝、担当者から「後程電話します」のお返事を差し上げたのち、ご相談者様からは、お電話でお打ち合わせができる時間帯のご共有を頂戴しました。

午後13時過ぎなら大丈夫です

——お電話のお打ち合わせをお取り頂ける時間帯のご共有を頂いて、お電話の段取りで、辞退の経緯と当社の判断軸をお伝えする段取りをお預かりすることになりました。
同日の昼すぎには「お電話大丈夫です」とのお返事も改めて頂戴し、ご相談者様も、お電話のお打ち合わせのご準備を整えてくださいました。

私たちの担当としては、約1ヶ月のお打ち合わせを重ねたうえでの お預かりできない結末 をお伝えするお打ち合わせは、LINEのテキストのお返事だけで結ぶのではなく、お電話で率直にお伝えする ——というのが、お打ち合わせの締めくくりの基本です。
お見積りの段取り・現地のご案内・管理者さんへのご確認・お見積りの修正——一つひとつのお打ち合わせを丁寧に重ねてくださったご相談者様のご事情に、辞退の経緯をテキストだけで結ぶお返事は、心苦しいばかりです。

長崎県長崎市のこのお墓じまいのご相談は、結果として 当社としてお預かりできない結末 で締めくくることとなりました。
提携の石材店の辞退により、お墓じまいを完了させる体制が整わず、ご相談者様にお返事を差し上げる結果となりました。
お打ち合わせを約1ヶ月重ね、現地のご案内・管理者さんへのご確認・お見積りの修正までを丁寧にお進めくださったご相談者様のご事情を考えると、心苦しい締めくくりのお打ち合わせとなりました。

お打ち合わせの全体の時系列を整理すると、次のようになります。

時期 お打ち合わせの内容
2026年4月上旬 公式LINEのお友だち追加とご相談フォームからの最初のご相談(長崎市内の墓じまい・ご遺骨の納骨堂へのお引越し)
2026年4月上旬〜中旬 6社の提携の石材店へのお見積りのご依頼・1社からの受託のお返事
2026年4月下旬 撤去のご範囲の変更のご共有(叔父様のお墓は残置・奥の方の納骨堂のみ撤去)
2026年5月1日 現地のお打ち合わせ(担当者と提携の石材店が同行・ご相談者様による現地のご案内)
2026年5月中旬 お墓の管理者さん4名様へのご確認・土間の処理のご希望(雑草が生えない程度のコンクリート)のご共有・お見積りの修正のご依頼
2026年5月14日深夜 提携の石材店からの辞退のお話・担当者からご相談者様にお預かりできない旨のご連絡
2026年5月14日午後 担当者からお電話で経緯をお伝えする段取りのご共有

ご対応できない場合の私たちの判断軸

  • 1. 受託頂いた提携の石材店の辞退があった場合は、率直にお預かりできない旨をお伝えする:6社にお声がけして1社からのみ受託頂いたご相談で、当該の石材店から辞退のお話が届いた場合、当社としてお墓じまいを完了させる体制が整わないため、率直にお預かりできない旨をお伝えします。お受けする以上は最後まで責任を持つ前提で、その体制が整わなければお引き受けはいたしません
  • 2. お預かりできない理由を、ご相談者様に率直にお伝えする:お打ち合わせを約1ヶ月重ねたうえでの辞退の結末は、ご相談者様のお手元でも理由のご確認を頂くお打ち合わせとなります。担当者からは、辞退の経緯と当社の判断軸を、率直にお伝えするお時間を、お電話のお打ち合わせのなかでお取りいたします
  • 3. 結果としてお預かりできなかったご相談も、透明性を大切に開示する:成約に至らなかったご相談も、お打ち合わせの経緯を率直に開示することが、私たちの透明性を大切にしたお伝え方の基本です。本記事は、お預かりできなかった結末のご相談を、率直にお伝えする透明性マーケティングの記録です

お打ち合わせの体制が整わなければ率直にお断りする。
それが、らくサポが大切にしていること

ここまで、長崎県長崎市にあるお父様のお墓を対象としたお墓じまいのご相談を、公式LINEの最初のお打ち合わせから約1ヶ月のお打ち合わせ、そして提携の石材店の辞退による失注の結末まで、ご紹介してまいりました。

「現在、長崎市内のお墓にあります。今後は納骨堂に移動予定」 ——というご相談者様のお言葉から始まったお打ち合わせは、6社の提携の石材店へのお見積りのご依頼・1社からの受託のお返事・5月1日の現地のお打ち合わせ・お墓の管理者さん4名様へのご確認・土間の処理(雑草が生えない程度のコンクリート)についてのお見積りの修正——と、ご相談者様のご事情に合わせて丁寧にお打ち合わせを重ねてまいりました。
ところが、5月14日の深夜、受託頂いた提携の石材店から辞退のお話が届き、当社としてお墓じまいを完了させる体制が整わない結末 で、ご相談者様にお預かりできない旨をお伝えするお打ち合わせを締めくくることとなりました。

私たちが大切にしていることは、お打ち合わせを最後まで責任を持ってお預かりする 体制が整わない場合は、率直にお預かりできない旨をお伝えする こと、そして、そうしたお打ち合わせの結末も、ご相談者様のご事情に率直に向き合ってお伝えすることです。
成約に至らなかったご相談も、お打ち合わせの経緯を率直に開示することが、私たちの透明性を大切にしたお伝え方の基本です。
お墓じまいは、ご家族のご事情・お墓の現地のご事情・提携の石材店の体制——いくつもの条件が重なり合って成り立つお仕事です。
条件が整わない結末も、率直にお伝えすることが、私たちのお打ち合わせの基本としております。

もし、「お墓じまいのお打ち合わせを進めていただきたいけれど、どの石材店が対応できるか不安」「お墓の現地までの道のりが不便で、受託いただける業者が見つかるか心配」「お墓の管理者さんが複数いらっしゃって、ご確認に時間がかかりそう」 ——というご事情をお持ちの方は、まずはお電話一本でご相談ください。
お墓の所在地・現地までの道のりのご事情・お墓の管理者さんへのご確認の段取りまで、お打ち合わせを進めるお形で、ご一緒に当たりをつけてまいります。

お電話が難しい方は、LINEからもお問い合わせを頂けます。
お墓じまいのお打ち合わせの全体の流れをまとめた墓じまいの事例集もあわせてご覧いただければ、はじめての方でもお打ち合わせの進め方をつかんでいただけるかと思います。

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らくサポでは、お墓じまいのご相談を年中無休でお受けしています。
お見積もりは無料、何度でもご相談いただけます。

お電話でのご相談050-5794-7378 LINEでのご相談

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まずは状況を伺うところから、ご一緒にお話を伺います。